漏れの避難生活

その1

というわけで悪い業者に騙されてピンチの漏れは
急いで解約をしないと100マソが消えてしまう事態に陥ってしまったのだが
知識も人生経験も無い漏れはとりあえず華澄先生に相談することにしてみたら
華澄先生も相談されて嬉しいのか喜んでニコニコしながら書類を集め始めてるけど
あまりの喜びように漏れもつい不安になって大丈夫ですかと聞いてみたら
「ちゃんと分かってるわよ。クーリングオフの手続きと
 その間の君の安全を確保すればいいんでしょ?大丈夫。
 先生も君の保護者として頑張らせてもらうわ。親が子を守るのは当然の事だものね」
最後の一行がちょっと意味が分からなくて激しく困ったけど
先生にお願いしておけばきっと安心できるかな

・・・と思ったら身を隠す場所として真っ先に華澄先生が勧めてくれたのが
なぜか学校の教員用女子トイレでビックリ
しかし先生が言うには例えば漏れに先生や葵ちゃんとかが会いに来る場合でも
傍目にはトイレで用を足すために入ってるふうにしか見えないカモフラージュの効果と
業者の人間には近づけない聖域としての絶好の環境なのよと自信満々だ
華澄先生のあまりの自信っぷりに漏れは断ることも出来ず
ここでしばらく避難生活を送ることに決めたのだが
「ここならその場でウンチをしてもおかしくないし
 出したてをすぐに食べてもらえるから持ち運ぶ必要もなくて便利よね」
という華澄先生の笑顔の一言が妙に気になったけど
もう口にできるものはウンコとオシッコだけだろうと腹を括ることにした
それでも考えてみれば毎日まったりとしながら華澄先生や葵ちゃん達のウンコを
食べられるなんてとても萌えることだろうからな

・・・さてこれから漏れの避難生活はどうなる事やら  (´ー`)y─┛~~~


その2

避難場所はともかく華澄先生の保護を受けて一安心かと思ったら
さっそく面倒な事になったらしく直接でも間接でも
業者と争わなければならなくなったみたいだ
何を争うかは言わなかったけどとりあえず漏れのために頑張ってくれるけど
でも学校を休まなくちゃいけないなんて迷惑をかけてしまう漏れが悩んでいると
「別に代わりの先生はいくらでもいるわ、気にしないで。
 気になるのは君に食事をあげられないことだけど
 松原さん達もいるからきっと大丈夫よね」
華澄先生は漏れにそう言って慰めてくれたけどウンコが食べられないのはともかく
先生が側にいてくれないというのは不安だな
「安心しなさい。食事は無理だけど
 代わりに先生の産地直送搾りたてミルクを毎日送ってあげるから」
それは要するに母乳のことだから漏れは激しく困ったけど
今は先生の優しい慰めが今の漏れの心の拠り所か・・・

「はーい特製ミルクお待たせ~!」
九段下さんっていう華澄先生の友人らしい人が牛乳配達のついでに
漏れの所にも華澄先生の搾りたてミルクを届けてくれるけど
漏れのミルクだけ牛乳瓶ではなくほ乳瓶だったのでビックリ
『特製のほ乳瓶よ。これで飲んで少しでも私のオッパイの感触を思い出してね』
という手紙も一緒に添えられてたせいで九段下さんに「甘えんぼだね~」
ってからかわれたけど漏れはまだ華澄先生に授乳をしてもらった事はないので
先生のねつ造した過去のせいで激しく困ったよ

それでも先生のオッパイから絞り出された母乳は
冷やされていることもあってかとても美味しかったけど
このほ乳瓶の恥ずかしいような寂しいような気持ちは何だろうか  (´ー`)y─┛~~~


その3

さていくら栄養たっぷりの華澄先生の母乳とはいえほ乳瓶一本だけでは
一日は凌げないし何より腹は満たされないのでコマル
「あまりトイレの外は出歩かないように」って先生に言われているけどお腹は減るし
昼休みに葵ちゃんは来てくれるのかなあと思っていたら
登校してきたばかりの葵ちゃんがさっそく漏れの所に来てくれたよ
「先輩!麻生先生が居なくなっちゃうんですか!?」
仕方ないけど漏れを守るために戦いに行くんだから
離れていても何とかしてくれるよと漏れも葵ちゃんの前では
あまり落ち込んでる姿を見せたくはないので強がってみた
「あのっ、私なんかじゃまだまだ頼りないかもしれませんが
 先輩のために出来ることは何でもするつもりです!」
なんて嬉しいことを言ってくれるのだろうか
じゃあ悪いけどさっそく今日のお昼から葵ちゃんのウンコを
食べさせてもらえないかなと漏れが頼んだら葵ちゃんはハイ!と大きく頷き
「私、先輩のために一生懸命ウンチを出してきますので待っていてください!」
と両手の拳をグッと握って答えてくれたよ

さてチャイムも鳴って昼休みになったようだ
しばらく個室の中で漏れが待っていたらパタパタとトイレに向かってくる足音が聞こえ
漏れの個室の前にたどり着いたら今度はゼェゼェと息を切らせる音に変わる
「先輩、私です。お弁当持ってきました」
音の主はやっぱり葵ちゃんだった
さっそく漏れは葵ちゃんの持ってきたタッパーを受け取り蓋を開けると
そこには臭いと共に湯気も立ちこめんばかりの一本糞が二つに折られて入っていた
やっぱり葵ちゃんのウンコは最高だよな
漏れは思わず言葉も忘れてひたすらウンコにかぶりついていた

「あの・・・やっぱり私だけのウンチじゃ一日は持ちませんよね。
 ・・・もし迷惑でなければ虹野先輩千堂先輩にもお願いしてみましょうか?」
葵ちゃん・・・本当だったら他の子のウンコは食べてほしくないはずなのに
漏れのためにそこまで気をつかってくれるなんて・・・
葵ちゃんって本当にいい子だよな

・・・ところで葵ちゃんもこんな所で自分のタッパーを広げるなんて
まさかここでお弁当を食べるつもりなのだろうか?
「は、はい。やっぱり先輩と一緒にお昼を取りたいですから・・・いけないでしょうか?」
全然そんなことはないけどさすがにまともな食事をトイレの中で食べるのは
葵ちゃんの体の方が心配になりそうだけど教員用トイレは清潔にされてるから
大丈夫といえば大丈夫かもしれないけど悩む所だな
でも漏れの側で一緒に食べたいからと
トイレで平然とお昼ご飯をパクついている葵ちゃんの姿もまた萌えるからいいか

やっぱり葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


その4

「そ、そんな・・・。どうしても駄目なんですか?千堂先輩」
「駄目とは言わないわ。・・・でも、あまり優しくし過ぎるのも
 彼のためにはならないと思うの」
さっそくお願い回りに向かった葵ちゃん
しかし最初に向かった護身道部の主将であり漏れと葵ちゃんの良き先輩でもある
千堂瞳先輩の返事は葵ちゃんの期待をあっさりと裏切ってしまった
「彼が苦しむのは私も辛いわ。
 でも今の苦しみは彼にとって良いプラスになるんじゃないかしら」
この苦しみをバネに漏れに訪問販売に屈しないように強くなってもらいたい
瞳先輩はそんな思いで漏れにウンコを食べさせるのを拒んだのだろうか

それじゃあ仕方ないよな・・・
私の力不足で説得できませんでしたと平謝りする葵ちゃんを慰め
漏れも先輩の気持ちに答えられるように頑張るよと強がって見せた
とはいえ空腹がますます心配になってくるのは避けられないか・・・

そして夕方になり今頃葵ちゃんはクラブ活動にいそしんでいる頃だろうか
漏れは寂しく教員用女子トイレで隠れているだけで非常に寂しいよ
ラジオで音楽でも聴くかなとゴソゴソしていたら
誰かがトイレに入ってくる足音が聞こえたので中断し気配を窺う漏れ
既に華澄先生が他の女の先生達に漏れの事を話してあるので怖がる事もないが
漏れの居場所を嗅ぎつけた業者のヤシとも限らないからな
結局隣の個室に入ったので先生の誰かが用を足しに来たようだ
ということで下の隙間から覗いてみようとさっそく体勢を低くしたら
隙間の向こうからは何故か袴が見えて最初はアレ?と思ったけど
袴をまくり上げ露わになった脚と上から落下して来たとても大きな尻
そして尻の谷間の中央で緩やかに窄まっているアナリュには見覚えがあった
もしかして・・・いやきっとこの尻の持ち主は瞳先輩だ!

漏れがここにいるのは知っているはずなのに瞳先輩は隣の個室で
大きくアナリュを開かせて太く長いウンコを吐き出していった
久しぶりに見る瞳先輩のウンコはやっぱり凄かったよ
「ふぅ・・・。さ、舐めてちょうだい・・・じゃなくて!自分で拭かないと・・・」
いつも瞳先輩はウンコの後に漏れにアナリュを舌で綺麗にさせてるので
一人でのウンコなのについ癖が出てしまったのが何だか微笑ましいな
「・・・ん?何?・・・・・・困ったわ、水が流れないなんて・・・。
 ・・・急いでるし、悪いけどこのままにしちゃいましょう」
あれれ・・・?先輩ウンコを流さないで出ていっちゃったぞ
言ってる事も何だか演技っぽかったのはともかく漏れは先輩が出ていった後に
さっそく個室を移動してみたらやっぱり凄いウンコがそのまま残っていたよ
これが他の誰かに見つかってしまったら一大事だから
先輩には悪いけど漏れが食べてしまおう

食べ応え抜群の瞳先輩のウンコを頬張りながら漏れは考えた
もしかしたら先輩はやっぱり漏れの事が不安になって何とかさりげない方法で
ウンコを食べさせてくれようとしたのかもしれないよ
だとしたらなんて優しいのだろう

さすが瞳先輩はヒップサイズが97?のことだけはあるよ  (´ー`)y─┛~~~


その5

話は葵ちゃんが瞳先輩にお願いをして断られた時に戻って
その足で今度は虹野さんの所へお願いをしに向かった葵ちゃん
まあお節介が過ぎるぐらい世話好きの虹野さんならOKしてくれるかなと思っていたら
なんと葵ちゃんの話では断られてしまったらしいのでコマル

「ど、どうしてですか!?虹野先輩はいつも藤田先輩にあんなにウン・・・!」
瞳先輩にたしなめられた上に虹野さんにまで断られた葵ちゃんは気が動転し
いきなり教室で大きな声を出してしまうので慌てて虹野さんが口を塞いだ
さすがにウンチという単語だけは聞かれたくなかったのだろう
「も、もうちょっと静かにね・・・」
「あっ!すす、すいません先輩!」
少し緊迫した雰囲気が和んだ所で葵ちゃんは再び話を切り出す
漏れが女子トイレなんかに隠れながら寂しい避難生活を送っている事
自分のウンコだけでは漏れのお腹を満たす事が出来ない事
かつては大きなタッパーに葵ちゃんと二人で太いウンコを詰めて
漏れに2色ウンコ弁当を食べさせてくれた事もある虹野さんなら
きっと漏れを助けてくれるだろうと葵ちゃんは信じていただけに必死だった

「ごめんなさい・・・。とにかく今の私には出来ないの・・・」
虹野さんの言葉にまたしてもショックを受けながら帰ってきた葵ちゃん
漏れはまたしても強がりを言って葵ちゃんを慰めなくてはならなかったけど
さすがに今回は結構辛いものがあったかな・・・
もともと虹野さんは葵ちゃんのように喜んでウンコを食べさせてくれるわけではなく
自分の臭すぎるウンコを愛してくれて嬉しいかもしれないとは思いつつも
漏れの体は大丈夫かなとかやっぱり恥ずかしいとか
こんな事はいけない事なのかもとかいった複雑な表情をしているだけに
こうして漏れが落ちぶれた今が潮時と判断したのかもしれないな・・・

それから数日たった日の朝
漏れが空きっ腹をさすりながら目を覚ましてとりあえず顔でも洗うかと
洗面所に向かおうとした時バタバタと慌てた駆け足で誰かがトイレに入ってくるので
漏れが激しく驚いて個室に戻ろうとしたけど
入ってきたのは虹野さんだったのでひとまず安心してどうしたのと話しかけてみた

「ごめんなさい、今まで来れなくて・・・。
 ・・・実は私・・・あっ!んんっ!・・・ごめんなさい!先にトイレ貸して!」
何かを言いかけた所でいきなり慌てて個室に駆け込んでしまった虹野さん
漏れは気になってつい無意識に後を追って個室のドアを開けてしまったのだけど
普通ならここでドアが開けられなくて気付くものだが虹野さんが
鍵をかけ忘れたものだからドアが開いてしまってしかも中では虹野さんが
既にパンツを下ろしスカートをまくり上げてお尻を丸出しにして立っているからビックリ
「え?ええっ!?ちょ、ちょっと!入って来ちゃ駄目だよ!」
それでも体は冷静に便器の上にしゃがみ込む虹野さんの驚いた声で
漏れもようやく気がついて慌てたが半分寝ぼけていたせいか虹野さんが
何をしようとしているかまだ気がつかずにオロオロするばかりだったよ

「み、見ちゃ駄目だってば!・・・困るよ・・・やだ!出ちゃう、出ちゃうっ!」
漏れから目をそらして両手で顔を覆った虹野さんがそう言うや
ミチミチと虹野さんのお尻の辺りから音がし始めたので漏れが注目してみたら
何と虹野さんのアナリュが思いっきり膨らんでいて
その盛り上がりがあまりにも凄かったので漏れが呆気にとられていたら
すぐさま膨らんだ肛門をメリメリと押し広げて
超が付くぐらいの極太ウンコが顔を出して来るのでまたビックリ
「あぁ、もう・・・。こんなの出てるの見られちゃうなんて恥ずかしいよう・・・」
何度も漏れに自分のウンコを食べさせてくれた虹野さんでも
ウンコをアナリュから吐き出している姿を見られるのは
さらに今吐き出されているウンコ自体も相当恥ずかしいようだな

「はぁーっ・・・」
漏れの常識をはるかに超える極太ウンコを
吐き出し終えた虹野さんが大きな溜め息をつく
それはもうポッカリと開いてしまったアナリュは元通りになるまで結構時間がかかるようだ
「もう・・・。ずっと見てるなんて酷いじゃない」
いやその寝ぼけていたからとしっかりウンコを凝視しておきながら言い訳する漏れだが
「私、お尻拭きたいから・・・。もう出てって、お願い!」
お尻の後処理が出来ずにしゃがんだまま困っていた虹野さんにそう言われて
ようやく気を利かせて個室を出た漏れだったよ

ようやくお尻も拭けて個室から出てきた虹野さんが漏れと目が合うと
流してない自分の極太ウンコをチラリと見てから再び漏れの方を見た
「ちょっと大すぎたかもしれないけど・・・。これ、もし良かったら食べてほしいな・・・」
あれ?虹野さんは漏れにウンコを食べさせる事は出来ないって言っていたはずなのに
どうしたんだろうと漏れが返答に困っていたら虹野さんは自分の方から
さっき言いかけていた言葉で説明してくれたよ

「あの・・・実は私ずっと便秘してて・・・。あなたのために食べさせたかったんだけど
 自分で思い通りに出せなかったから約束ができなかったの、ごめんなさい・・・。
 でも、これからは毎日来られるかは分からないけど
 私も根性で頑張るから!待っててちょうだいね!」

最後は元気良くトイレを去っていった虹野さんを見送った後
さっそく漏れは極太ウンコを朝食として食べる事にしたけど
そのウンコはあまりにも太いだけでなく歯ごたえまでもあって
平らげるのに非常に苦労したのは言うまでもなかった
でも虹野さんの極太ウンコはどんなに太くて大きくても
最後まで暖かい温もりを保ったまま食べる事が出来たよ

虹野さんが便秘症だというのは残念だけど
凄まじいボリュームのウンコが食べられると思うと嬉しくもあるか・・・  (´ー`)y─┛~~~


その6

虹野さんがようやく漏れにウンコを食べさせてくれた日の放課後の帰り道
とあるファーストフード店で虹野さんと詩織が一緒に寄り道をしているようだけど
虹野さんはパクパクとハンバーガーを平らげているのに
詩織の方は何か考え事をしてるかのように食の進みが遅く
会話も虹野さんの方が主に話して詩織はただ頷くばかりだった

「まさかこんな時に便秘しちゃうなんて、本当に困っちゃったな。
 このままじゃ彼にほとんどお弁当を食べさせてあげることが出来なくなっちゃうかも・・・」
漏れが避難生活をしているのをずっと心配してくれて便秘じゃなかったら
毎日でもウンコを食べさせてあげたいと思ってくれている虹野さんの
なんというやさしみだろうか
「でも、虹野さんは羨ましいよ・・・。
 私は彼にお弁当を食べさせてあげる事すら出来ないから・・・」
詩織がポツリとこぼした言葉に虹野さんはハッと気付く
そうだ詩織はいつも下痢軟便の柔らかいウンコしか出ないので
漏れにウンコのお弁当を食べさせることは出来なかったんだ

葵ちゃんや虹野さんのような健康な美少女が出す固く太いウンコは
漏れにとって栄養にもなる美味しいウンコだが
不完全な下痢便や軟便では味も酷いし体にも逆効果になってしまう
とはいっても実際に食べたことはないので確証はないが
春麗様キングさんも柔らかめのウンコは食べさせようとはしないぐらいだから
きっと危険であることには間違いないのだろうな

さて翌日の朝になって虹野さんが来るかどうか考えていたら
さっそくトイレ内に誰かが入ってくる足音が聞こえたので
虹野さんの便秘が治ったのかなと思ったけど足音に妙に元気がなかったから
これは違うかなと判断したら漏れの入っている個室のドアをノックするのでビックリ
さらに漏れを呼ぶ声の主は詩織だったのでまたビックリ
漏れが慌ててドアを開けたらやはり詩織が虹野さんのタッパーを持って立っていた

「藤崎さん、これを使ってちょうだい」
「でも、これは虹野さんが彼にお弁当を持っていくための・・・」
昨日寄り道した別れ際に虹野さんが詩織に手渡したタッパー
このタッパーの中に何度も自分のウンコを詰めては漏れにお弁当として食べさせてくれた
虹野さんの思い出も一緒に詰まっている大切な道具だ
「どうせ私は便秘なんだし、それなら藤崎さんに使ってもらえれば
 彼のためになって私も嬉しいから。遠慮しないでいいよ」
虹野さんの友情が身に染みる詩織だけどやはり自分のウンコに自信が持てなかった
それを悟った虹野さんは根性で説得を続ける
「自信を持って!藤崎さんは私なんかよりもずっと素敵な人なんだから
 根性で頑張ればきっと彼が喜ぶ素敵なウンチが出せるよ!
 ・・・大丈夫!自分を・・・彼を、信じて!」

「虹野さんに言われて・・・私もちょっと勇気を出してみたけど・・・
 駄目だったの・・・。やっぱりドロドロのウンチしか出なかった・・・」
タッパーを抱えながら元気なく漏れにそう話す詩織
詩織の目は漏れを見た瞬間から既に涙が溜まり始めていた
それでも一応下痢軟便の詰まったタッパーを持ってきてしまう自分を恥じるように俯く詩織
漏れがそれを受け取り蓋を開けてみると中にはもはやウンコとしての形を成していない
まさしく粘度のある泥のような下痢軟便がたっぷりと入っていた
臭いを吸い込んでみればいつものウンコの臭いを超越する酸っぱい臭いが鼻を刺激する
瞳先輩のウンコも確かに臭いがそれはあくまでウンコとしての萌える臭さであり
ウンコとしては未完成の下痢軟便は漏れでも鼻を背けたくなる刺激臭だった

・・・それでも漏れは涙する詩織のために顔を背けてはいけないと思った
漏れは詩織の下痢軟便に萌えてこれを食べてみたくなっていた
おもむろに下痢軟便に指を突っ込みすくってみる
ブスブスという空気音と共に大量の下痢軟便が指に付着し更なる刺激臭を放つ
「・・・・・・!」
漏れの行動を見て驚きそして漏れが下痢軟便を口に含んだことで絶句する詩織
それは漏れも一緒だった
下痢軟便の想像を絶する味に動きが止まるが漏れは必死にこれが詩織の味なんだと
意地で萌えて指についた下痢軟便全てをしゃぶり取った
「もう止めて!私が悪かったの!お願いだから・・・そんな危険な事しないで・・・!」
しかし漏れは詩織が止めるのも聞かずに再びタッパーの中の下痢軟便をすくい
そして指にたっぷりと付着したそれを見つめる

「こうして見るとさ、詩織のウンコはお弁当って言うより
 デザートって言った方が合うかもしれないな。ホラ、何か生クリームみたいだろ?
 臭いだけでお腹いっぱいになっちゃって・・・全部は食えないかもしれないけど
 漏れは詩織の出してくれたデザートなら毎日でも舐めたいよ」
精一杯頑張りながらもちょっと正直な漏れの言葉
今の詩織にはベタ褒めやお世辞なんかより正直な言葉の方が嬉しいはずだろう
自分の台詞に照れ笑いする漏れを見て詩織も涙を溢れさせながら微笑み
そして何も言わずにギュッと漏れに抱き付いてくれた

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~


その7

放課後のボチボチ各部活も終わり始める時間に瞳先輩がやってきた
これは夕食代わりのウンコでも食べさせてくれるかなと期待した漏れだが
まだ部活の後の体の火照りも残っている瞳先輩はちょっと来なさいと
漏れが困るのも構わず護身道部の部室へ引っ張ってしまうよ
「万が一の時は私が体を張ってあなたを守るわ。安心してちょうだい」
もう他の部員は帰ってしまったらしく漏れと瞳先輩の二人っきりな環境
いったい何をするんだろうという不安と
トイレの外に出てしまって大丈夫なのだろうかという怯えで漏れは気が気じゃないよ

「・・・悪質な業者が一番悪いのは当然だけど
 あなたにも断る事のできる余地はあったはずでしょうし
 相手の狙いを咄嗟に判断する力に欠けているのはあったと思うの」
何かと思ったら瞳先輩の今回の漏れに降りかかった災難の感想というか
お説教だったのか・・・トホホ
「でも、そこがあなたらしくて可愛い所なんだけど・・・。
 私が厳しいことを言ってるのは分かってるわ。
 でも、あなたが大変な目に合うのは私も辛いのよ。
 ほんの少しだけでいいから、あなたには勇気を持ってほしいの」
そうだったのか・・・お説教だなんて思ってしまった漏れがバカだったよ
可愛い後輩であってほしくてもそれでは心配だから
身に迫る困難には自分の力で対処できるようになってほしいんだな

「だから・・・今日はちょっと厳しくいかせてもらうわ。
 さあ、さっそくだけどそこに寝てちょうだい!」
ゆっくりと立ち上がってそう言った瞳先輩はいつの間にか
部活の練習中の怖い表情になっているので漏れはついついビクビクしてしまうのだが
瞳先輩が「早くなさい!」と怒鳴ってくるのでますます怯えてしまったよ
漏れが慌ててその場に寝転がる間に袴を脱いだ瞳先輩は悠々と
横になって見上げる漏れに背を向けて跨ぐと漏れの心の準備にも構わずに
ドーンと大きな尻を落下させてしゃがみ込んでくるので漏れの目の前は
瞳先輩の大きな尻で完全に覆われてしまったよ

「さあ、その体勢のまま私のお尻の穴の皺の数を当ててみなさい。
 正解できなかったら殺すわよ」
そんな無茶苦茶な・・・と思ったものの時間はどれだけかかっても構わないと言うので
とりあえず確実に一本一本数えていこうと瞳先輩のお尻に顔をほとんど塞がれてる
情けない状態で気を引き締めた漏れだが部活の練習中に汗ばんだ瞳先輩のアナリュは
とにかく臭くそれでいて魅惑的な臭いを放っていて漏れの意識もボンヤリしてくる上に
それでも死ぬのは嫌だと必死になって瞳先輩のアナリュの皺を数えていると
アナリュがときおり悩ましく色っぽく伸縮するので数がハッキリしなくなるやら
アナリュの動きに興奮してしまってティムポが勃起してしまうやらとんでもないことになったよ

「もう・・・。しょうがないわね、許してあげるから
 とにかく今は数えることに集中しなさい」
そうは言っても漏れが数えきる頃に瞳先輩のアナリュが伸縮してしまうので
数の目星はついてるのだけどどうしても自信が持てないよ
そうやって何度も何度も数え直しているうちに
ずっとアナリュを見せつけ続けている瞳先輩もイライラし始めてとうとう怒り出してしまったよ
「いい加減にしなさい!あなたはもう答えは出ているんでしょう!
 怖がらずに勇気を持って言いなさい、あなたの思った答えを・・・」
もう観念するしかないか・・・漏れは覚悟を決めて瞳先輩に答えを言った

「・・・・・・それで良いのよ。
 合ってるか合ってないか、そんなことは問題じゃないわ」
苦しい状況でも自分を見失わず必死になって答えを探し
間違いや罰を恐れずに自分の気持ちをハッキリと示せることが重要なのよと
瞳先輩は漏れに説いてゆっくりと立ち上がり漏れを尻の圧迫から解放してくれた
「臭かったでしょう?ごめんなさいね」
瞳先輩の厳しさと優しさが今回も身に染みた漏れ
でも漏れが大変な状況じゃなかったら瞳先輩のアナリュの臭いなら
いくらでも嗅いでいたいと思ったかな
「うふふ。ありがとう、嬉しいわ。
 ・・・実は私、あなたにあんな事をしていてちょっぴり辛かったの」
ちょっと意外だったとか言うと怒られそうだけど瞳先輩は
好きであんな事をしたのじゃなくて罪悪感を感じていたのか・・・
「本当はあなたの顔にそのまま座ってしまいたくてずっと我慢していたの。
 あなたの顔にもっとお尻を押しつけたい、
 もっと強くあなたに私のお尻の重みと臭いを知ってもらいたいって・・・」
ああやっぱりそうだったというかむしろ瞳先輩らしくてホッとしたというか
頬を赤くして照れ笑いを浮かべながら瞳先輩は平然と凄いことを言うよ

結局瞳先輩のアナリュの皺の数の正解は教えてもらえなかったけど
さすが瞳先輩はヒップサイズが97?のことだけはあるよ  (´ー`)y─┛~~~


その8

漏れが教員用女子トイレでの避難生活を始めてからもうすぐ一週間かなという日の昼
これだけは毎日欠かさず食べることの出来る葵ちゃんのウンコのお弁当を
今日も美味しく食べている漏れだった

おっかなびっくりしながらトイレに籠もってるというのも結構緊張で腹が減るというもので
食欲旺盛な漏れは葵ちゃんの三つに折った一本糞をバクバクと平らげながら
時折水筒に入っている葵ちゃんのオシッコをゴクゴクと飲み満面の笑みを浮かべる
漏れが美味しそうに葵ちゃんのウンコを食っているのを眺めて
葵ちゃん自身も嬉しそうだ

最後にオシッコをグイッと飲み干し「ぷはーっ!」と息継ぎをして
漏れは葵ちゃんのお弁当を全部食べ終わった
いつもありがとう葵ちゃんとお礼を言うと葵ちゃんもまた
有り難うございますとお礼を言い返してくれる
自分の一本糞を美味しそうに食べてもらえる事へのお礼なんだろう
漏れの方が世話になっているのにまるで良い事をしてるみたいな気持ちになってしまうよ

「最初はどうなるか不安だったですけど
 虹野先輩や千堂先輩もお弁当を食べさせてくれて良かったですね」
たしかに二人の都合はあったけどその中で出来る限り
漏れにウンコを食べさせてくれたのは本当に有り難かったよな

「その・・・お二人の先輩のウンチはどうだったでしょうか・・・?」
ん?まあどっちもボリューム満点で食べ応えあったし
違いはあっても虹野さんのウンコも瞳先輩のウンコもやっぱり美味かったよ
「そうですか・・・。お二人のウンチは私のウンチなんかよりずっと凄いんでしょうね・・・」
虹野さん達のウンコの事を聞いてくるから何かと思ったけど
自分のウンコと二人のウンコを比較してしまってるんだなと気付いた漏れは
「そんな事ないぜ葵ちゃん。葵ちゃんの一本糞だって
 二人のウンコに勝るとも劣らない凄いウンコなんだからさ」
って言ってあげたけど葵ちゃんは葵ちゃんなりに思うところがあるようで
ちょっと何か考え込んでいるようだ

「何言ってるんだよ葵ちゃん。虹野さんも瞳先輩も葵ちゃんより
 一つ二つ歳が上なんだぜ。比べるのはまだ早いじゃないか」
優しく慰めながらもそれでいて元気づけるように漏れは葵ちゃんの背中を叩く
「今は自信が持てなくても、1年先、2年先の葵ちゃんと今の二人のウンコを比べれば
 きっと葵ちゃんは自信を持って二人のウンコに追いついたって思えるはずさ。
 いや、もしかしたら二人を追い越してもっと凄いウンコが
 出せるようになってるかもしれないんだぜ!」

葵ちゃんの体にはクラブでの練習の成果が詰まっているだけじゃない
葵ちゃんの体には未来への可能性がそれ以上に秘められてるんだ
・・・特にこのお尻にはね
「きゃっ!せ、先輩。いきなり触られたら困ります・・・」
さりげなく葵ちゃんのお尻をなでなでしてイタズラしてみたら
お尻の刺激には敏感な葵ちゃんは驚いて可愛らしく体をくねらせて困っていたよ

「・・・そ、その。・・・今まで私は綾香先輩に追いつく事ばかり考えていました。
 でも、今は違います。綾香先輩の他にもう一人追いつきたい人が増えました。
 ・・・先輩に、藤田先輩に追いつきたいんです!」
も、漏れ!?話が突然すぎてビックリしたけど漏れなんて葵ちゃんに格闘技を
教えてもらってるぐらいだしましてや綾香となんて比較にならないぐらい弱いのに・・・
「・・・いつか虹野先輩や千堂先輩に負けないぐらいのウンチができるようになって
 私のウンチだけで先輩がお腹がいっぱいになるぐらいに、
 いえ!先輩が食べきれないぐらいのウンチをしてみたいんです!」
そうか漏れに追いつきたいって言うのは一回のウンコのお弁当だけで
漏れのお腹を満足させてみたいっていうことなのか

漏れのお腹が悲鳴をあげるぐらいのウンコ・・・難しいかな・・・
「だ、駄目でしょうか?」
だって漏れは葵ちゃんのウンコを見るとどんどん食欲が湧いてくるから
葵ちゃんがどんな凄いウンコをしても全部食べきる自信はあるからなあ
「う・・・。そ、それはそれで嬉しいですけど・・・」
漏れは照れて言葉が止まる葵ちゃんのグッと握られた手に触れ
漏れが根を上げるぐらいの葵ちゃんのウンコを期待してるよとそっと囁いた

葵ちゃんは漏れの囁きを聞いてパーッと顔を輝かせて漏れの方を見る
そして「ハイ!」と最高の笑顔で大きく頷いてくれた

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


その9

待ちに待ったその時がやってきた
「お待たせ!元気でやってたかしら?」
ある日の放課後とうとう華澄先生が帰ってきてくれて
漏れも思わず顔をほころばせて大喜びしてしまう
駆け寄る漏れをいきなり抱きしめて自分の巨乳に押しつける華澄先生のイタズラも
随分と久しぶりで今回は困るより嬉しくなってくるよ

ホッと一息ついてクーリングオフの結果を聞く漏れに
華澄先生はちょっと浮かない顔をしてまだ時間がかかりそうと言うものの
とりあえず契約の成立は中断したままなので安心のようだ

それでもまだまだ安心できない状況に変わりはなく肩を落とす漏れに
華澄先生は申し訳なさそうに苦笑いしながら「ゴメンなさいね」と謝る
「クーリングオフには時間がかかるものなの。
 業者も意地が悪いみたいだけど、どんなに粘っても最後には私達が勝つわ。
 もう少しだけ、後ちょっとの辛抱よ。絶対に私が守ってみせるから」
漏れのために頑張って疲れているのにもかかわらず今も漏れを落ち込ませないと
優しくも強くあってくれる華澄先生の存在は漏れの不安な心を一蹴してくれるよ

とりあえず漏れはこれからどうすれば良いのか悩むけど
華澄先生は安全が確認できるまで私と一緒に暮らしましょうと誘ってくれた
華澄先生との同居か・・・確かに業者に対して安全と言えば安全だけど
華澄先生に対して安全かどうかというと危険かもしれないよな
「毎日先生のオッパイに触れて、一緒に寝たりお風呂に入ったり・・・
 きっと楽しいわよ。遠慮しないで先生と一緒に生活しましょう」
そういう意味では不安だけど・・・いいかな
実を言えばこんな時だからこそ華澄先生の側で大きなオッパイに甘えたいもんな・・・
「決まりね。じゃあさっそく先生の車で一緒に帰りましょう」
・・・
「あら?どうしたのかしら?」
・・・いや何だか華澄先生が帰って来てくれたら急に眠たくなっちゃって・・・
何だかんだいって今までずっとビクビクしていたから
ちゃんと睡眠が取れていなかったんだろうな・・・

「ふふっ、いいわよ。少し先生の胸で眠っていきなさい。
 先生がずっと抱きしめてあげるから、安心して眠りなさい・・・・・・いつまでも」
その時華澄先生が妖しい笑みを浮かべたことに漏れは気付かず
素直に顔を先生の胸の谷間にうずめていく
両手で巨乳を圧迫し漏れの頭を包み込んでいく華澄先生だけど
その手にはいつもより強い力が籠もっている
いつもなら華澄先生の巨乳の優しい圧迫感で心地よく眠るはずの漏れは
異常な息苦しさで意識を失いかけていた
何かが違う・・・!そういえばこのオッパイの感触も華澄先生のオッパイじゃないような・・・
漏れは咄嗟に先生の胸の谷間から顔を出して気持ちを落ち着けようとする
「どうしたの?眠たいのなら無理しちゃ駄目よ。
 ホラ、先生のオッパイに好きなだけ甘えていいのよ」
ゆっくりと後ずさりしながら華澄先生だったら悪いとは思いつつも漏れは言った
先生は華澄先生じゃないと

「どうして?何で急にそんなこと思ったの?」
驚いた表情の華澄先生が漏れに問いかけて来るけど漏れはもう目の前の先生が
華澄先生じゃないとしか思えなくなっていた
こんなことを言うのは怖かったけど瞳先輩の試練のおかげで
少しは漏れのカンを信じることが出来るようになっていた漏れは更に理由を言う
「華澄先生のオッパイはもっと弾力があって気持ち良かったハズなのに。
 今の先生のオッパイは苦しいだけで固くてちっとも気持ち良くなかった!」
「そう・・・まさかそんな事で見破られるなんて予想外だったわ・・・。
 あなたも相当なオッパイ好きのようね。でも、私もカスミなのよ・・・」
偽物の華澄先生の体がどこからともなく吹いてきた桜の花びらに包まれていく
そして花びらが散るとその中から先生とは全く別のお姉さんが姿を現した

「私の名は。あなたに恨みはないけどこれも仕事、始末させてもらうわ。
 ・・・馬鹿な坊やね。あのまま私の胸の中で安らかに死ぬことも出来たのに・・・」
水色で目立つどう見ても忍者らしくない衣装の女忍者霞さんは鋭い刃物を構えて
漏れにジリジリと接近して来る・・・しまったなあ
正体を見破っても力じゃ絶対に敵わないよ・・・漏れももうここまでか・・・
「待ちなさい!」
その時突如漏れと霞さんの間に割って入った一陣の影が霞さんの刃物を弾いた
「!!・・・何物!」
「なかなか上手く私の姿を騙ったみたいじゃない。
 でも、あなたには残念だけど今日クーリングオフは成立したばかりよ。
 あなたの使命ももう意味がないわ。大人しく引き返しなさい!」

華澄先生と霞さんの硬直したままの睨み合いが続く
お互いに隙あらば襲いかからんといった臨戦態勢のままだったけど
やがて霞さんが殺気を消して戦闘の構えを解いた
「・・・使命を果たしても意味がないのなら、あなたと戦う必要もないようね。
 あなたの巨乳の力には興味があるけど、今はその時じゃないわ・・・」
霞さんはまた桜の花びらに包まれると今度は花びらが散った時には姿を消していた
今度こそ本当に漏れが業者の影から解放されたということだろう

「大丈夫だった?さあ帰りましょう」
本物の華澄先生も漏れを自分の家に住ませるつもりだったらしく
すぐさま漏れは華澄先生の車で家まで送られた
「色々あったけど、今日でもう終わったわ。
 明日から君の生活もようやく元通りになるの」

ただ一つ変わることといえばこれからは華澄先生の家で生活するようになること
でも平和になったのにどうしてかなという疑問がまったく浮かばなかった漏れ
「今日の晩ご飯は今まで先生がご馳走できなかった分
 豪華なフルコースを食べさせてあげるわ。期待していてね」
そんな先生の言葉にも普通に期待してしまった漏れだけど
実際に食卓に着いたら実は華澄先生のウンコのフルコースだったことにビックリ
しかもコースの順序もまるで無くただただ今まで華澄先生が溜め込んでいたと思われる
メインディッシュ級のウンコを何皿も食べさせられることになって激しく困ったよ  (´ー`)y─┛~~~

戻る