たとえば葵ちゃんが その2

ToHeart葵ちゃん妄想のみを抜粋(´ー`)y─┛~~~

その1
その3


>  投稿者:  投稿日:2002/04/11(木)23時48分29秒

同好会の活動が徐々に認められつつあり葵ちゃんも個人でなら
大会に出場するために学校も協力してくれるようになった
しかし本番に弱い葵ちゃんはなかなか大会で安定した強さを見せてはいないようだ
自分で言うのも何だが漏れが公式試合中は側にいて上げられないことが原因だろうか・・・

公式戦で結果が出せずに落ち込む葵ちゃんを励ますために漏れも
必ず応援に行くようにはしていたけどこのままじゃ葵ちゃんは変われないかもしれない
葵ちゃんの未来のためだ
漏れは思い切って小さな大会は漏れの応援無しで参加させることを葵ちゃんに告げてみた
「私一人で・・・ですか・・・」
それを聞いて肩を落としうなだれる葵ちゃんだけど漏れも我慢のしどきだ
打倒綾香のためそしてもっと上を目指すためにも漏れがいなくても全力を
出しきれるようになって欲しいという漏れの願いを聞き葵ちゃんも
何とか頑張ってみますと言ってくれたよ

大会当日の朝駅のホームにせめてもの見送りに来た漏れに葵ちゃんは大きな笑顔で喜んでくれたよ
「先輩!見送りに来てくれたんですか!・・・あっあのっ、ちょ、ちょっと待っててください!」
突然大慌てでどこかに走っていった葵ちゃんは電車がそろそろ発車する時間にようやく帰ってきた
「あの、これ・・・受け取ってください!・・・その中は・・・あっ電車!」
漏れの方がヒヤヒヤするほどの慌ただしい見送りになった
葵ちゃんの健闘を祈りつつ家に帰った漏れがそのビニール袋を開けてみると
中には葵ちゃんの出したてのウンコが入っていてビックリ
そうかこれはきっと葵ちゃんが離れていても漏れと一緒にいるようなつもりになりたくて
葵ちゃんの情熱そのもののような温かいウンコを手渡してくれたんだろうな
まだまだ甘えが残ってるんだ・・・でもそこまで慕ってもらえて漏れはとても嬉しくなって
葵ちゃんの希望通りウンコの温もりをジックリ感じた後に漏れの体の中に収めさせてもらったよ
これで葵ちゃんと漏れは離れていても一緒になってるかなきっと

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


投稿者:  投稿日:2002/04/23(火)01時02分41秒

たとえば葵ちゃんが綾香に何かを説得されていて困っていたとしよう

「葵、あなたもこの姉さんの薬を飲んで完璧な女になるのよ」
綾香にしつこく説得され続けて困る葵ちゃん
「この薬を飲めばあなたもウンコをしなくてもいい体になるわ。
 どんなに強くて可愛い女でも、そう!私でも葵でもウンコをするのは致命的な欠点!
 だけどこの薬さえあればその欠点も解消される!
 私とあなたの二人で本当に完璧な女になって世界を私たちのモノにするのよ!」
その状況を遠くから聞いていた漏れだが芹香先輩の妖しげな薬は
葵ちゃんに飲ませたくはないし葵ちゃんも綾香の説得に納得はしていないようだ
「綾香先輩・・・それって・・・それって間違ってると思います・・・」
信頼し可愛がっていた葵ちゃんに指摘されて綾香は激高し体から悪しき光を放ち始めた!
「待てっ!綾香っ!!!」
「・・・先輩っ!」
「浩之っ!邪魔するんじゃないわよ!!」

「綾香・・・葵ちゃんの言う通りだ・・・。お前は間違ってるよ・・・」
人間にとって忌まわしく処分にも困る邪魔なモノでしかないウンコだが
決して不純な力によって人間から切り離して良いものではない
しかしウンコはその人間の状態や心をも写し出す大切なモノでもあるんだ
「そう!ウンコもまた人の一部!それを切り離す事は人間にとって過ちだという他はないっ!
 葵ちゃんを見ろ!ウンコと真正面から向き合いウンコを毛嫌いしたりせず
 毎日をウンコと共に生きているからこそ!葵ちゃんはウンコを自分の魅力としてまで
 高める事が出来ているんだ!」

それはあなたが単にウンコ好きだからじゃないと反論する綾香
しかし漏れはそれを遮って綾香への叫びを続ける
「葵ちゃんはウンコを自分の味方として大切な友として共存している!
 これはすなわち葵ちゃんはウンコに勝ったという事!
 しかし綾香!お前はウンコを自分の敵として嫌い続けたあげくに薬の力に頼って
 ウンコを封印しようとしている!すなわちお前はウンコから逃げたんだ!
 真の完璧な女とはウンコから逃げるのではなく勝ってこそだろうが!
 ・・・綾香ぁ!お前の負けだぁぁぁぁっ!!!」

「・・・許せない・・・許せないわよ浩之ぃぃぃぃぃぃっ!!!!!」
くるか・・・残念だが漏れじゃあ綾香に敵うはずもない
しかし漏れは葵ちゃんこそが正しいんだという信念を守り抜き
綾香の曲がった考えに一矢報いる事が出来た・・・それで死ぬなら満足だ
葵ちゃん・・・最後まで純粋なままでいてくれよ・・・
「せんぱぁぁぁぁぁい!!!!」 葵ちゃん・・・・・・!!

漏れがゆっくりと目を開いた時葵ちゃんが漏れの目の前に立ち
綾香ははるか向こうに吹き飛んで倒れていた
「あお・・・い・・・。あなた・・・私より・・・浩之を選んだのね・・・」
「・・・浩之先輩の命が危なかったから・・・私つい綾香先輩を攻撃してしまいましたけど
 これだけは知っていてほしいんです・・・綾香先輩も私にとって大切な憧れの人です
 綾香先輩はウンチをしていても綾香先輩です!」
葵ちゃんにとってウンコはごく自然な日常の一部で
臭いとか恥ずかしいとかそういった次元では受け止めていない
だからこそ葵ちゃんは誰よりも余計な事に囚われずに真っ直ぐ生きる事が出来たんだろう
完璧な女ってもしかしたら葵ちゃんこそがふさわしいのかもしれない

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/04/25(木)23時18分01秒

「まあいいじゃない。今日は坂下に葵の事は任せておきましょうよ」
葵ちゃんの足手まといにならないようにアナタにも稽古してあげると綾香に連れ出された漏れだが
綾香の厳しい稽古にフラフラになったところで一人で練習している葵ちゃんの所に
坂下が行っていると聞かされた漏れは足をヨレヨレとさせながらクラブのお堂の所へ走る

「坂下先輩・・・あの・・・?」
「ちょっと見に来てだけだけど、今日は藤田の奴は遅れてるようね」
綾香と示し合わせていた坂下はしゃあしゃあと知らないフリを装い
漏れが来るまで練習につき合うと言いだした
「坂下先輩!あ、有り難うございます!」
坂下が自分に理解を示してくれたものと思って喜ぶ葵ちゃんだけど
あまりに純情で素直すぎる葵ちゃんには坂下の狙いは気付かなかった・・・

「随分と蹴りが良くなってるわね。さあ、もう一本来なさい!」
(どうしよう・・・。藤田先輩にならトイレ休憩って言えるけど・・・)
クラブ練習中にする葵ちゃんの野糞はもういつもの生活サイクルだった
それは練習の相手が坂下であっても例外ではないが
あの坂下相手にトイレ休憩しかもウンコをしたいなんて言えるわけがなかった
「・・・動きが鈍くなってきたわね。トイレにでも行きたいのかしら?」
冗談っぽく吐いた坂下の台詞に釣られた葵ちゃんは渡りに船と
ウンコとは告げずに急いでお堂の裏で済ませてしまおうと走る

「あの・・・先輩・・・。ついてこられると、私恥ずかしいです・・・」
「そう。葵もいい加減諦めたらどう?私、どこまでもついていくわよ」
坂下の狙いは葵ちゃんのウンコしてる姿を見る事だったのか
坂下につきまとわれて林の中をウンコを我慢しつつグルグルと回っていた葵ちゃんだけど
いつもこの時間にスンナリとウンコをしている葵ちゃんはもう限界まで来ていた
「早くしちゃいなさいよ。藤田の前では平気でしてるんじゃないの?」
腕を組んで偉そうに仁王立ちしながら葵ちゃんを急かす坂下に葵ちゃんも必死に
ここから離れてくださいと懇願しても坂下は下がろうともせず眉をつり上げて怒鳴る
「どうして出来ないのよ!アイツの前では出来ても私の前では出来ないって言うの!?
 ちょっと私から一本取ったと思ってのぼせ上がってるのかしら?
 葵!あなたは私の後輩よ!おとなしく観念したらどうなの!!」
坂下に長々と怒鳴りつけられて葵ちゃんの緊張とウンコの限界が頂点に達し
葵ちゃんはもう坂下の前でブルマーを下ろさざるをえなくなっていた・・・

坂下の前で葵ちゃんは無防備なウンコ姿をさらけ出し
坂下に見下ろされながらウンコを吐き出し始める
葵ちゃんは坂下の笑い声にただ顔を手で覆いながら耐えるしかなかった
「そうよ葵!良い姿だわ!実に無様で哀れな姿ね!!
 ・・・あなたはそれで良いのよ!私の前でずっと弱い姿をさらけ出してなさい!
 私の!私の・・・!私の・・・・・・・・・可愛い後輩でいて・・・」

漏れがお堂にたどり着いた時坂下はもう居なかった
漏れが葵ちゃんのウンコの臭いをたどって探し出すと座り込んでいた葵ちゃんが
目に溜めた涙を拭おうともせずに漏れに抱きついてくる
葵ちゃんが落ち着くのを待って一部始終を聞いた漏れは坂下も決して悪意だけで
葵ちゃんを辱めたのではないのだろうと葵ちゃんを慰めた
坂下もまた葵ちゃんを愛していた
ただそれが悪い方向へねじ曲がって出てしまったせいだと思った
「・・・私を、愛してくれてたんですか・・・?」
疑問を感じた葵ちゃんに漏れはあくまで推察だけどちゃんと根拠もあるんだと説明する
「良く聞いてくれ葵ちゃん。・・・漏れは葵ちゃんを愛している。
 漏れは葵ちゃんを愛しているから葵ちゃんのウンコも愛している。
 葵ちゃんのウンコを見たいし臭いも嗅ぎたいし食べたりもしたい。
 ・・・坂下も葵ちゃんを愛していたからウンコを見たんじゃないかな・・・」
それを聞いて葵ちゃんの表情がパァーッと明るくなった
「今日はもう出ないだろうけど明日またウンコをする時は絶対漏れが側にいてあげるよ
 葵ちゃんを優しく優しく葵ちゃんが癒されるぐらいに優し~ぃ目で
 葵ちゃんをずっと見ていてあげるからさ。今日の坂下の事は忘れちゃおうぜ」
「先輩・・・」
それだけ言って葵ちゃんはただ漏れにギュッと抱き付き続ける
漏れの胸の中の葵ちゃんはきっともう嬉し涙と微笑みでいっぱいになっているんだろうな

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/04/26(金)23時00分23秒

たとえば葵ちゃんがもうすぐ始まる期末テストの事を考えて元気がなかったとしよう

漏れが色々話を聞いてあげたら確かにあまり勉強が出来ないのはあるけど
一番困るのはテスト中に緊張してオシッコがしたくなってなおさら試験に
集中できなくなってしまう事らしいので漏れは一計を案じて
とりあえずお堂の裏で葵ちゃんにオシッコをしてもらう事にした
「あの・・・先輩、そんな側にいたら・・・」
ブルマーとパンツを下ろしてしゃがむ葵ちゃんのすぐ横で一緒にしゃがんでいる
漏れに恥ずかしがって葵ちゃんはなかなかオシッコが出ないみたいだったけど
漏れは大丈夫だと励まし葵ちゃんのオシッコが出てくるまでジッと待った

やがてチョロチョロと雫が垂れ始めそして一気に勢いがついて
黄色く濁った葵ちゃんのオシッコが噴出されるとそこに漏れが手を伸ばし
オシッコをバシャバシャと手の平で浴びると葵ちゃんは激しく驚いて一瞬オシッコの勢いも緩む
「せ、先輩!汚いですから止めてください!」
「平気だよ葵ちゃんのオシッコなんだから。・・・葵ちゃんのオシッコとっても暖かいぜ。
 拳を交わすだけじゃ、肩に触れるだけじゃ分からない葵ちゃんの温かい情熱が良く分かるよ。
 このオシッコの温もりが葵ちゃんの本当の温もりなんだな・・・。ずっと感じていたいよ」
始めは驚いたものの漏れの言葉を理解してくれたのか
ちょっと照れくさそうな表情になった葵ちゃんだった

「この黄色い水溜まりもさっきまで葵ちゃんが出していたものだと思うと
 凄く愛おしく感じて何だか漏れすくって飲みたくなっちゃうぐらいだよ」
「そんな・・・。私のオシッコなんて・・・」
「あんまりオシッコを意識したら駄目だぜ葵ちゃん。意識すればするほど
 余計に緊張しちゃうからな。ホラ、少なくとも漏れは葵ちゃんのオシッコは好きだ。
 漏れがいるって思えばオシッコも悪くは感じないだろ?なんてな」
ちょっと漏れも照れくさかったけど葵ちゃんが頷いてくれたからヨシとしようか
その後も漏れは葵ちゃんがオシッコする時に側にいてあげ続け
葵ちゃんの緊張をほぐす協力をした

「やりました先輩!今回のテスト凄く点数が上がりました!」
大喜びでテスト結果を漏れに見せに来る葵ちゃんだけど平均で4、50点台とは
今まで何点だったのかとちょっと不安になるが葵ちゃんが喜んでるんだし良いか
「これも先輩のおかげです!先輩の言葉のおかげで私安心してテストに臨めました」
漏れの言葉が役に立って良かったと安心したところで葵ちゃんが再び口を開く
「・・・本当は私、先輩に横に居てもらってオシッコをするのが
 いつの間にか気持ち良く感じてたんです。先輩に側に居てもらうと
 いつもよりもずっと気持ち良くオシッコできるって感じた時から
 早く先輩の側でしたいってオシッコが待ち遠しくなったんです。
 ・・・不思議ですね。そうすると今度はオシッコが全然こないんです」
それでテストの時もオシッコに悩まされる事がなかったんだな
それにしても葵ちゃん漏れの側でオシッコがしたいなんて思ってくれていたのか・・・
「・・・あの、先輩。ホッとしたら急にオシッコがしたくなっちゃったんですけど・・・」
もちろん任せておきな
これからも漏れは葵ちゃんのオシッコの時いつも側にいてあげるからな

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/05/04(土)13時34分01秒

たとえば葵ちゃんが漏れとの大人の付き合いが始まったとしよう

背伸びした漏れが休日にちょっと名のあるレストランで食事に誘ったら
葵ちゃんは漏れ以上に緊張して料理の味も分からないですと言っていて
可愛かったしいよいよ漏れの家に寄らせてさあしようかと葵ちゃんの服を
一枚一枚脱がせていったらついつい葵ちゃんのパンツに目がいってしまい
何気なく裏地をめくってみたらそこにはウンスジがクッキリと付いていたよ
漏れがそれをイタズラ心で指摘してみたら「あ、あんまり見ないでください」と
恥ずかしがりながらもウンスジの言い訳は何もしなかったよ
やっぱり葵ちゃんは勝負パンツなんて概念がない上に
ウンスジは当たり前で仕方のない事だと理解しているんだな

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


投稿者:  投稿日:2002/05/31(金)23時30分22秒

たとえば葵ちゃんがいつものように漏れと昼食をとっていたとしよう

葵ちゃんはタッパーいっぱいのご飯をガツガツと食べ
漏れは葵ちゃんの出したての一本糞をパクつくいつもの光景
まさか漏れがウンコを食べてるとは誰も思わず
菓子パンか何かでもパクついてるとしか見られないのでまず安心だ
だけどさすがに夏の暑くなる時期葵ちゃんのご飯を食べる姿はちょっと元気なさげだ
聞いてみればやはり蒸し暑さでバテ気味らしいけどそれでもご飯の量が
変わらないので少し減らしたらと漏れが言ってあげたら葵ちゃんは
「やっぱり先輩に喜んでもらいたいですから、たくさん食べて
 いっぱいウンチが出るように食べる量は減らしたくないんです」
と漏れの食べるウンコのことを考えて一生懸命ご飯を食べてくれているみたいだよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>投稿者:  投稿日:2002/06/17(月)22時31分50秒

たとえば葵ちゃんが漏れと珍しく世間話をしていたとしよう

「そういえば先輩、人肌ってどうやって判断するんでしょうね?」
と葵ちゃんがふと疑問に思ったようだけどあいにく漏れもハッキリした説明はできなかったが
何とか先輩として納得のいく説明をしなければと必死になって考えた結果
とりあえず漏れは葵ちゃんにウンコをするように言ってみた
「ええっ!?せ、先輩、そんな突然に・・・」
あまりにも意表をつかれて気が動転した葵ちゃんだったけど
漏れの言うことならではと素直に従っていそいそとウンコをしてくれたので
漏れは出したての葵ちゃんの一本糞をペタペタと触りながらウンと頷いて
「たとえばさ、葵ちゃんの人肌っていうのは葵ちゃんのウンコと同じ温度なんだよ。
 葵ちゃんの体の温もりにずっと包まれていたウンコは当然葵ちゃんの体温と
 ほとんど同じ温度に決まってるだろうからな」
我ながら無理矢理まとめたんじゃないかなと思いつつも不安だったが
もともと葵ちゃんはそんな疑いは微塵も持ってないようで
「へー。先輩って本当に色々なこと知ってるんですね~」
と漏れと一緒に自分のウンコをペタペタと触れながら感心してくれたようだよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/06/18(火)00時11分35秒

たとえば葵ちゃんが漏れと梅雨の時期にクラブの練習をしていたとしよう

練習もそろそろ締めの時間かなと思っていたら突然雨が降り出して
またたくまに勢いも激しくなったのでお堂に雨宿りをしたけれど
これはもう無理だと話し合ってその場でクラブ練習を終わりにすることにしたけど
葵ちゃんは傘を持ってないので漏れの置き傘に入れて帰ることにして
ちょっと歩き出したら葵ちゃんが
「あっ!いけない!急いでたのでブルマを脱ぎ忘れてました!」
と言うやすかさずしゃがんで漏れの傘の下でブルマを脱いだ瞬間葵ちゃんのブルマの中で
蒸れていた臭いがパーッと周囲に広がって漏れの鼻孔までもくすぐってくれたよ
だけど葵ちゃんは自分の臭いにはまったく気付かずに
それよりも相合い傘状態でいることを恥ずかしがって
帰り道ずっと周囲の目を気にしてキョロキョロしていながらも
けっして漏れの側を離れようとはしなかったよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/07/15(月)23時27分01秒

たとえば葵ちゃんが漏れに昼に食べさせてくれるウンコを出してる所を見たいと
頼まれて恥ずかしがりながらもOKしてくれたとしよう

個室の中で漏れに背を向けて制服のスカートをまくりパンツを下ろしてしゃがんだ葵ちゃんだけど
しゃがんだは良いもののオシッコもチョロチョロとしか出ないし
ウンコに至っては顔すら出してこないので漏れもノンビリ待とうとしたら
葵ちゃんは何度も漏れの方を振り返りながら恥ずかしそうに苦笑するので
どうしたのと聞いたら
「その・・・何だか緊張しちゃって、出そうなのに出せないんです」
いつも漏れにウンコ自体を食べさせてくれながらしている所を見られるのは
慣れてないのか思いっきり力むことも出来ずに困っているようだ
「先輩。申し訳ないですけど先輩がいないと思ってちょっと集中してみてもいいですか?」
どうやら葵ちゃんに考えがあるようなので漏れが任せるよと言うと
葵ちゃんが神経を集中させて確かに葵ちゃんの気の感じが変わってきたなと思ったら
すぐにオシッコが勢い良く噴き出しさらに可愛いお尻から相変わらず立派な一本糞が
実にスムーズに吐き出されてきたので漏れがさすがは葵ちゃん見事な集中力だね
と言ったら
「きゃっ!・・・あ!そ、そうでした。先輩すぐ後ろにいたんですよね」
と集中しすぎて漏れの事を忘れていたらしくウンコを力んだ後の赤い顔でビックリしていたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/07/16(火)22時02分20秒

たとえば葵ちゃんがいつもよりもかなり長い一本糞をしてしまったとしよう

「ごめんなさい先輩・・・。どうしても入りきらなかったので3本に折ってしまいました」
漏れに昼に食べてもらうウンコを一生懸命出したのは良いけど
長すぎてタッパーに詰めることがどうしてもできない一本糞を前に悩んでいる葵ちゃんが
もうこうするしかないと一本糞を両手で摘みながらポキポキと折って
いそいそとタッパーに詰めている姿を見てみたかったなと漏れが冗談っぽく言ったら
「そ、そんな。恥ずかしいですよ先輩。
 ちゃんと手は洗ったんですけどまだ臭いとか残ってるかも・・・」
と葵ちゃんは恥ずかしがったり指についた自分のウンコの臭いを心配したりと
落ち着きなく動いていたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


投稿者:  投稿日:2002/08/22(木)23時28分50秒

たとえば葵ちゃんが漏れとの下校中にたい焼きの屋台を発見したとしよう

余計なお小遣いは持ち歩かない葵ちゃんのために漏れがたい焼きをおごってあげたら
葵ちゃんは恐縮しつつも練習でお腹が減っていたのでさっそく食べ始めて
尻尾の中までアンコがぎっしりのたい焼きを喜んで美味しそうに頬張っているけど
漏れはアンコばかりで甘すぎるのは苦手だし
アンコが少な目の方が生地のほのかな味も楽しめて好きだなと通っぽく語りつつも
「でも、お尻の穴までウンコがぎっしりの葵ちゃんは大好きなんだよな」
とさりげなく言ったら急に食べる動きが止まった葵ちゃんはモジモジしながら
「わ、私もこのたい焼きみたいにウンチがいっぱい詰まってる先輩の理想に
 少しでも頑張って近づきたいです・・・」
と恥ずかしそうだけどそれでもハッキリと漏れに嬉しい返事をしてくれたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~

 投稿者:  投稿日:2002/09/01(日)21時26分40秒

たとえば葵ちゃんが残暑の中でのクラブ練習を終えたとしよう

そういえば海藻のヌルヌルにはフコイダンっていう栄養素がたっぷりなんだってさと
漏れが覚えたての知識を疲労してみたら
あまりそういったバラエティ番組は見ない葵ちゃんは素直に感心してくれたけど
「でもヌルヌルしてる食べ物ってあまり食欲が沸かないかもしれませんね」
と葵ちゃんはもっともなことを言うけど実は漏れはヌルヌルした物が大好きで
今も味わってみたい物があるんだぜと話したら葵ちゃんは案の定
それは何ですかと聞いてきたのでとりあえず四つん這いになってもらって
おもむろにブルマーとパンツを脱がせてアナリュを丸出しにして葵ちゃんが驚いたのにも構わず
漏れは蒸れてヌルヌルした葵ちゃんのアナリュは凄い栄養があるから
一度味わってみたかったんだよと説明したら
葵ちゃんはチラチラとこっちを振り向いてモジモジしながら
「わ、私のお尻なんかで先輩のお役に立てるなら・・・。
 でも、私のお尻にそんな栄養があるなんて知りませんでした」
と漏れの適当な嘘を信じ込んでまったく抵抗せずにアナリュを差し出してくれたよ
その後心配だったのか「あの・・・私のお尻の穴、臭くありませんでしたか?」と
不安げに漏れに聞いてくるので漏れは大丈夫だよ葵ちゃん栄養のある物は
大抵臭いのが当然なんだから気にする必要なんて無いさと励ましてあげたら
漏れの真意を理解したのか顔を真っ赤にして乾いた笑い声を出していたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/09/01(日)21時50分51秒

たとえば葵ちゃんが漏れと練習していたら大勢の不良がやって来たとしよう

可愛い子と二人っきりで手取り足取り練習なんて羨ましいじゃねえか
漏れ達にもその子に教えさせてくれよと絡んできたのだけど
不良ごときに負ける葵ちゃんじゃないぜと漏れは思ったがどうも今日の練習を見る限りでは
葵ちゃんは悪い汗をかいて調子が悪そうなのでこういう時こそ漏れが守るんだと
つい不良達に強がってみたらやっぱり不良達が襲いかかってきたので漏れは
覚悟を決めて立ち向かったら不良達は小癪にも漏れには一人しかかかってこないで
葵ちゃんを狙って大勢で向かっていったので漏れはマズイと思ったが
一人の不良を倒すのが精一杯で既に葵ちゃんは囲まれてしまったよ
漏れの待てという叫びも空しく不良達はいやらしく笑いながら
一斉に葵ちゃんに飛びついたが次の瞬間には葵ちゃんの起死回生の旋風脚で
全員まとめてKOされていたのでホッとした漏れは葵ちゃんの「ちょ、ちょっと待って下さい!」
という声も気が付かずに駆けつけたら突然硫黄のような臭いでクラクラしてしまったよ
「すいません・・・今日はお腹の調子が悪かったんです・・・」
それで練習もイマイチだったのかと振り返りつつでもあの回し蹴りは凄かったねと褒めたら
どうしても動いたらオナラが漏れそうになって不良達に臭いを嗅がれるのが恥ずかしかったので
一発で全員を倒すことが出来るのはアレしかなかたんですと言う葵ちゃんに
漏れはオナラの臭いを嗅いじゃってゴメンねと謝ったら
「・・・先輩にでもオナラを嗅がれるのは恥ずかしいですけど、
 でも、なんだかこうして嗅がれてしまうと不思議とホッとするんです。
 先輩に私のことをまた知ってもらえたと思って、嬉しくなるのかもしれません」
と漏れの方が嬉しくなっちゃうことを言ってくれたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/10/04(金)01時47分30秒

たとえば葵ちゃんが遊園地でのデートに漏れと一緒に行ったとしよう

葵ちゃんが持ってきてくれた朝一番のオシッコとウンコで朝食を済ませつつ
ようやくたどり着いたけど遊園地はバス旅行で数回行ったことがあるだけの葵ちゃんは
初めはここで何をしていいのかいきなり迷っていたぐらいだったけど
色々なアトラクションに乗せてあげるとまるで初めて来た子供のように楽しんでいたよ
さて昼食の時間になってたので適当なベンチに座って空になった水筒とタッパーに
また葵ちゃんの出したてのオシッコとウンコを詰めてもらおうとしたけど
葵ちゃんはキョロキョロするばかりで困っているので漏れがどうしたのと聞いたら
「人がいっぱいいてウンチができるところが無いんです・・・」と苦笑いしていたけど
漏れがそこのトイレがあるじゃないかと言ったら葵ちゃんはハッと気がついて
「そ、そうでした!そういえば私ほとんど外でトイレを使ったことが無かったから・・・」
といつもお堂の裏で野糞をしたり漏れの弁当としてタッパーに出したりと
トイレでウンコをしたことが滅多にない葵ちゃんはお茶目なドジにまた苦笑いをしていたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/10/24(木)01時27分29秒

たとえば葵ちゃんが部活の夜練の都合で漏れの家に泊まっていったとしよう

翌日の朝は日曜だったのでのんびり寝られるなと熟睡しきっていた漏れだが
朝になると葵ちゃんのウンコの臭いで目が覚めてしまったよ
なんだか朝若妻の作る味噌汁の匂いで目が覚める旦那のような気分だと思って
台所に行ってみたら葵ちゃんはそこにはいなくてウンコの臭いもしないので
アレ?と思ったもののとりあえず漏れの部屋に戻ったらベッドの枕元に
葵ちゃんの朝一番のウンコとオシッコが皿の上に『先輩、おはようございます。
朝ご飯ですので召し上がってください』というメモと共に添えられていたので
何だ臭いはこれだったのかと漏れはホッとしながら朝ご飯をパクついている頃
葵ちゃんは漏れの家の庭で玉のような汗をかきながら早朝練習をしていたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/11/17(日)20時08分38秒

たとえば葵ちゃんが漏れが吸熱マットを使ってるのに気がついたとしよう

葵ちゃんに色々と説明した漏れは論より証拠とばかりにマットを冷ますついでに
実際に触らせてあげたらかなり熱を持っているのに驚いていたよ
でもなかなか熱が引きませんねと葵ちゃんが言うので漏れは
そういうものだよと言いつつさりげなく話題を変えて
「葵ちゃんのウンコと似てるよな。葵ちゃんのお尻の中で
 長い間温められていたウンコは全然熱が冷めないもんな。
 葵ちゃんのハートは漏れのノートPCの熱に負けないぐらい熱いんだよきっと」
とか言ってあげたら葵ちゃんは照れてモジモジとしながら
「あの・・・先輩、そんなこと言われたら私
 急にウンチしてきたくなっちゃったんですけど・・・」
と言うので漏れは優しくトイレに行ってきなよと言ったら
葵ちゃんはペコリと一礼してトイレに向かって走っていったよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/11/17(日)22時50分16秒

たとえば葵ちゃんと漏れがピクニックに出かけたとしよう

適当なところでお弁当を食べることにした漏れは
葵ちゃんのウンコが詰まったタッパーを開けながら葵ちゃんの方の
お弁当を覗いてみると今日は何だか葵ちゃんのお弁当が彩り豊かで
いつもと違っているので上手くできてるねと褒めてあげたら
「お弁当も茶色いオカズだけじゃなくて緑のオカズをたくさん使わないと
 栄養が偏るって本で見たので、ちょっと変えてみたんです」
と言った後に葵ちゃんは漏れのお弁当はそれこそ茶色だらけで
栄養が偏るんじゃないかと急に不安になったみたいだけど
漏れは栄養に気をつける葵ちゃんのウンコなんだから栄養のバランスは
しっかり取れているはずさと笑って答えながらも確かに彩りという面では
ちょっと偏りがあるなと思った漏れはそこらにあったタンポポをむしって
葵ちゃんのウンコの側に添えてホラこうすれば彩りはずっと良くなったよと言ったら
「す、凄いです先輩!先輩って芸術の才能もあるんですね!」
と冗談のつもりが真剣に感動されてしまったので漏れも照れてしまったよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~

その3へ
戻る