たとえば葵ちゃんが その3

ToHeart葵ちゃん妄想のみを抜粋(´ー`)y─┛~~~

その1
その2


>  投稿者:  投稿日:2003/01/29(水)00時07分34秒

たとえば葵ちゃんが綾香にこっそり下剤を飲まされて大ピンチに陥ったとしよう

綾香の家にお呼ばれして車で一緒に向かっている途中に
下剤の効果が現れた葵ちゃんを綾香は優しく解放するフリをしながらもほくそ笑み
家につくとさっそく自分の部屋に増設した綾香&葵ちゃん用トイレに付き添って入り
葵ちゃんが我慢するのに必死で自分で制服のスカートをまくったり
パンツを下ろしたり出来ないのを良いことに嬉々として手伝って合図をしたら
震えながらゆっくりとしゃがんだ葵ちゃんが一気に下痢軟便を噴出するや
丸見えのお尻と下痢軟便を噴出する勢いで伸びきったアナリュを見つめてウットリとしていやがったよ
「ささ、葵。後は私が処理しておくからベッドで横になってなさい」
妙に葵ちゃんを急かしてまだアナリュも拭いてないのにベッドに連れて行って寝かせると
またトイレに戻っていった綾香は何故か自分もパンツを下ろして便器の上におもむろにしゃがむと
ずっと我慢していたかのような下痢軟便を葵ちゃんの下痢軟便の上に噴出しているじゃないか!

実は綾香は自分も下剤を飲んでいたらしいがどうしてだろうか
「・・・やっぱり葵のウンチと私のウンチじゃ色も臭いも違うわね・・・。
 でも、こうすれば関係ないわ」
こんもりと便器の上に盛られた二色の下痢軟便を綾香はおもむろに手でかき混ぜ始める
「ホラ、葵。私達だってこうすれば一つになれるのよ」
綾香が葵ちゃんのことを好きなのは周知の事実だが女と女という時点で
決して一つにはなれないことは分かってるが故に
漏れと葵ちゃんの関係からは一歩引いていた綾香
しかし我慢をすればするほどどこかでその欲求を吐き出したくなる綾香は
ついイタズラ心でこんな事をしてみたくなったのだろうな

欲求が満足すると下痢軟便をかき混ぜた手を念入りに洗ってトイレから出る綾香
どんなに頑張っても触ることまでが限界の自分ではやっぱり漏れには敵わないと
苦笑しながら葵ちゃんの寝ているベッドに戻っていったよ
そんな綾香の心を知ってか知らずか綾香が戻ってきたのを見た葵ちゃんは
お腹の痛みも拭いてないアナリュのことも忘れてオロオロしながら
綾香に申し訳ありませんでしたとペコペコ謝っていたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


投稿者:  投稿日:2003/03/03(月)22時25分09秒

たとえば葵ちゃんが駆け足で漏れにウンコのお弁当を持ってきてくれたとしよう

]「先輩、今日はちょっと自信があるんです!どうぞ食べてみてください!」
もともと葵ちゃんの一本糞はいつも美味いけどあの謙虚な葵ちゃんが
自信を持っているということは今回はよっぽど凄いんだなと期待して漏れがタッパーを開いたら
一本だけでも凄い葵ちゃんのウンコが何と三本も入っていてしかもどれもが
優劣を付けられないぐらい凄い一本糞がタッパーの底が見えないぐらいに
キツキツに詰め込まれているのを見て漏れも激しく喜んでガツガツと食べまくっていたら
葵ちゃんも嬉しそうな顔をしながら今日のお弁当はどうですかと聞いてきたので
漏れも喜びついでに今日のお弁当は本当に最高だよあんまりにも美味しいから
漏れは葵ちゃんのアナリュまで舐めたくなっちゃうよと言ってあげたら
葵ちゃんは照れながらも「そ、それって『お皿まで舐めたくなる』じゃなかったでしたっけ・・・」
と漏れの褒め言葉を葵ちゃんらしく馬鹿正直に指摘しながらも
本当に漏れがお尻の穴を舐めてくれるかどうか気になってドキドキしていたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2003/03/10(月)02時51分15秒

たとえば葵ちゃんが漏れの家に泊まったとしよう

> うんうんと葵ちゃんがウンコを力む声で目覚め、アクビをしながらフトンから出て
> トイレのドアを明ければ爽やかな葵ちゃんの後ろ姿が眩しくて、そこには朝飯の一本糞が用意されてる
> ・・・そんな朝など存在してほしいものだな

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2003/03/16(日)16時48分12秒

たとえば葵ちゃんが漏れといつものようにクラブ練習をしていたとしよう

毎年寒い時期の乾燥した空気に悩まされている漏れだけど葵ちゃんと練習している時だけは
あまりそれを感じないのはきっと練習に集中しているからというだけではなく
体中汗だくの葵ちゃんがまるで加湿器のように漏れの肌を保湿してくれるんだろうな
練習後の肌も髪もしっとりと濡れて汗のしたたる葵ちゃんの紅潮した笑顔は
まるで葵ちゃんとは思えないぐらいのセクシーさだったけどそれ以上にセクシーなのは
一本糞を一生懸命アナリュから吐き出している時に噴き出した汗で濡れた肌と
まだ力みによる紅潮の面影を残している葵ちゃんのスッキリした笑顔だよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


投稿者:  投稿日:2003/05/20(火)00時05分02秒

たとえば葵ちゃんが美味しんぼの世界に存在してみたとしよう

漏れはいつも美味いウンコとかを食わせてくれる綾香の店の紺星を贔屓にしていたら
ある日綾香が弟分の葵ちゃんを紹介してくれたのだけど
実は葵ちゃんは華澄雄山の美糞倶楽部を追い出されて悩んでいたところだったので
とりあえずウンコを評価してほしいと頼まれたのだけど肝心の葵ちゃんは
トイレの中からなかなか出てこずに随分時間がかかったものの
なんとか凄い一本糞を器に詰めてやってきたので漏れは喜んで食べようとしたら
ウンコの香りに混ざる微かなヤニの臭いに気が付いて
葵ちゃんが煙草を吸ったから華澄雄山に追い出されたんだと説明したら
綾香はどうしてそんな事をと激しく葵ちゃんを責めたけど
葵ちゃんは美糞倶楽部の厳格な雰囲気に緊張してばかりで全然ウンコが出なくなってしまい
そんな時に華澄雄山にウンコを試されることになったものだから
切羽詰まって「気分がスーっとする」聞いた煙草に手を出して緊張をほぐして
ウンコを出したのだけどそれは何としてでもウンコを出したかったらという葵ちゃんの思いで
煙草の害に気が付かずにただ立派な一本糞を出したかっただけの純粋な心に打たれた漏れは
「どんなに時間がかかってもそれが葵ちゃんのウンコであることは変わらないじゃないか。
 ウンコが出た時間なんて関係ないさ。煙草によるまがい物のウンコなんかじゃなくて
 そのままの葵ちゃんのウンコを華澄雄山に見せつけてやるんだ!」
と葵ちゃんを励ましつつ策を練ってコッソリ華澄雄山に葵ちゃんのだとは気付かれずに
ウンコを差し出すことに成功したら案の定華澄雄山は今まで見たこともない
葵ちゃんの素直な心の籠もったウンコに感心して再び美糞倶楽部に入れさせてくれたよ

しばらくして葵ちゃんは今ではすっかり普通にウンコが出来るようになったとお礼を言いに来たけど
漏れは別に大したことはしてないよ葵ちゃんの素質と努力の賜物だよと謙遜したら葵ちゃんは
「でも、この間は先輩に駄目なウンチを見せてしまってすいませんでした。
 それだけはどうしても謝りたかったんです。・・・このお返しは華澄雄山先生の元で
 修行を積んでもっと立派なウンチが出来るようになった時にさせて下さい」
なんて漏れのために修行を頑張りますと言ってくれたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~

(※参考 漏れの美味しんぼ by 管理人)


>  投稿者:  投稿日:2003/05/24(土)02時47分09秒

たとえば葵ちゃんと家でまったりしている時に水戸黄門を見ていたとしよう

助さんが印籠を見せるシーンで紋所に注目した葵ちゃんが
「あれって葵の紋所なんですよね。私の名前と一緒ですね」なんて子供のような
可愛いことを言ってくるので漏れも葵ちゃんの名前はきっと葵の紋所のように
強い正義の心を持ってほしくて付けられたのかもしれんねと話を合わせつつも
でも葵ちゃんの紋所は本当は葵の模様じゃないんだよなと言ったら葵ちゃんは
何だか意味がよく分からずにどうしてですかと聞いてくるので漏れは葵ちゃんを
四つん這いにさせてズボンとパンツを下ろし丸見えになったアナリュを指でフニフニと撫でながら
「ホラ、葵ちゃんのアナリュって実は菊の紋所を表しているんだぜ」なんて冗談で言ったら
葵ちゃんは「ええっ!?私のお尻の穴ってそんな意味があったんですか!?」
とすっかり本気にして根ほり葉ほり自分のアナリュのことを漏れに聞こうとしてくるんだよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


 投稿者: 投稿日: 6月 3日(火)20時22分38秒

たとえば葵ちゃんがそういうわけでウンコをブルマーにくるんで持ってきたとしよう

タッパーを漏れに預けたままになっていたことを忘れてウンコをしてしまった葵ちゃんが
個室の中で考え抜いていつもウンコの弁当と一緒に口直しや鼻直しにしてもらうために
漏れに手渡してくれるブルマーでくるむという急場凌ぎを思い付いたわけだが
残念ながら漏れは葵ちゃんに苦言を呈せざるをえなかったよ
「葵ちゃんのブルマーとウンコはいうならば最強の矛と盾のようなものなんだよ。
 どちらも最強を名乗るにふさわしいモノでありながら、二つをぶつけ合ってしまえば
 お互いを破壊し合ってしまう。そんな危険も秘めているんだぜ。気をつけないとな」
漏れのちょっと厳しいアドバイスに反省してシュンと落ち込む葵ちゃんだけど
漏れはちゃんとフォローをしておくことは忘れないよ

「まあでも葵ちゃんはそんなに気にすることはないさ。葵ちゃんのブルマーとウンコが
 矛と盾の関係だったとしても、漏れと葵ちゃんの関係はそれの正反対なんだからな。
 漏れは葵ちゃんだったら何でも受け止めることが出来るぜ。このウンコもブルマーも
 今日は隠し味が付いてると思えばまた違った美味さで味わえるしな」
何だかんだ言っても葵ちゃんのミスは些細なものでしかないよと漏れがパクパクとウンコを食べ始めたら
葵ちゃんは漏れに感謝しながら明日は絶対最高のウンコとブルマーを用意しますと
まるでクラブ練習の時のように拳を握りしめて気合いの入った表情でそう誓ってくれたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2003/06/23(月)22時32分27秒

たとえば葵ちゃんが終業式を迎えたとしよう

葵ちゃんは小学生の頃から無遅刻無欠席をずっと続けているらしいけど
いざ壇上で賞状を貰う時に何だか照れくさそうにしているので
終業式が終わった後に偉いことなのにどうして恥ずかしがるのか聞いてみたら
「昔は賞状を貰うとみんなに凄いとか言われてたんですけど、
 最近は無遅刻無欠席なんてあんまり凄い事じゃないみたいですね」
無遅刻無欠席というその真面目さと体の丈夫さをプクスするヤシがいると言うことで
せっかくの賞状もあんまり嬉しくないものになってしまった葵ちゃんだけど
実は漏れも葵ちゃんのために賞状を作っていたんだ
「表彰状。松原葵殿、あなたは毎日漏れのために固くて太い、
 そして長く立派な一本糞ウンコの弁当を作ってくれたので、これを賞します」
漏れが賞状を読み上げた時葵ちゃんは嬉しさで感極まってポロポロ涙をこぼしていたよ
「先輩!有り難うございます!私、これを一生の宝物にします!」
葵ちゃんが凄いのは本当は無遅刻無欠席だけじゃなくて
毎日凄い一本糞を出せるっていうことなんだよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


投稿者:  投稿日:2003/07/14(月)00時08分26秒

たとえば葵ちゃんがクラブ練習後に草むらに入っていったとしよう

漏れが草むらの中の葵ちゃんを発見してしまった時は
てっきり着替えのイベントかと思ってしまったけど葵ちゃんは驚きながらも
スルスルとブルマーとパンツを脱いでしゃがみオシッコをし始めるので
漏れは意表をつかれて葵ちゃんの姿をそのままじっと見つめてしまったら
漏れの視線に葵ちゃんも気が付いて困っていたよ
「や、やだ先輩。あんまり見ないでください」
困りながらも怒るそぶりは無くむしろはにかんだ笑顔で
頬をちょっぴり赤らめている葵ちゃんの様子に漏れも安心して
そのまま葵ちゃんを見守っていたら葵ちゃんもそれ以上何も言うことはなく
そのままオシッコに続いてウンコを力むことに集中していたよ

漏れがすぐ側に居るのに力む声を押し殺そうともせず
長く固く太い一本糞も実にスムーズに出し切った葵ちゃんに
ここは漏れと葵ちゃんしかいないのだから何だったら隠れないで
しちゃえば良いんじゃないかとからかってみたら葵ちゃんは
「で、でも、ウンチってこういう所でしないと落ち着かないですから」
と漏れにウンコを見られる事よりも広々とした所でウンコをするのが
恥ずかしいようなことを言っていたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~


投稿者: 投稿日:2003/08/04(月)22時02分20秒

たとえば葵ちゃんが休日に漏れの家にウンコの弁当を作りに来てくれたとしよう

さっそく昼食の時間になってウンコをしようとした葵ちゃんだけど
漏れに本当の出したての一本糞を食べさせたいと思ってか
漏れの部屋でタッパーを開けていそいそと用意をしようとするので
漏れは慌てて葵ちゃんを止めてトイレで出すように連れて行こうとしたけど
葵ちゃんは学校や外でならともかく誰の目も気にしなくていい漏れの家でも
どうしてトイレを使わなくてはいけないのかと疑問に思っていたので漏れは
「中華料理なんかはお店の火力の強いコンロで作ったものが、やっぱり一番美味いだろ?
 料理ってのは材料の善し悪しもそうだけど、作るべき場所というのも重要なんだぜ」
葵ちゃんの一本糞はただ出すだけでも物凄く美味いけど
やっぱりトイレの狭い個室の中で出した一本糞が一番美味いのさって説明してあげたら
「す、凄い知識です先輩!もしかして先輩ってグルメだったんですか!?」
だなんて葵ちゃんは漏れの説明を真に受けて興奮気味に感心していたよ

葵ちゃんって本当にいい子だよな  (´ー`)y─┛~~~

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