ねこ君といぬ君

これはオリジナルだが適当に抜粋(´ー`)y─┛~~~

(※ねこ君といぬ君の物語も参照 by 管理人)


>  投稿者:  投稿日:2002/03/29(金)00時53分43秒

親友のいぬ君とねこ君は夏のある日河原のキャンプ場へ二人で行きました
去年はねこ君のお母さんも一緒でしたが今年は二人っきりのキャンプです
いつもいじめっ子からねこ君をかばっているいぬ君は実はねこ君が好きでした
(二人きりの夜か。もしかしたら・・・)という思いで悪いとは思いつつも
よからぬ妄想をしてしまいます

さて日も暮れ夜も間近になり釣った魚で食事を取った二人ですが
そこに二人の青年が近づいてきていぬ君はハッとしました(狼だ・・・!)
ハンサムですが下心見え見えの顔で二人の側に来た狼お兄さん達は
「ふーん、二人だけで来てるんだ。僕達が遊んであげようか?」と話しかけてきます
知らない人に話しかけられて怯えるねこ君を庇いながらいぬ君が狼お兄さんに断ると
狼お兄さんは突然力ずくで二人を林の奥へ連れ込んでしまいました
(く・・・くそっ!ねこ君は僕が守るんだ!)と狼お兄さんの腕を振り払い
勇気を出して立ち向かういぬ君でしたが敵うはずもなく二人はあっけなく
フルチンにされてしまいました

「君いいね。そうやって声も出さずに耐える姿なんて余計興奮してくるよ」
狼お兄さんの挿入に泣き叫ぶねこ君と歯を食いしばって必死に堪えるいぬ君
(終われば戻れる・・・コイツらが終われば自由になれるんだ・・・!耐えてねこ君!)
せり拡げられたお尻の穴の苦痛にもねこ君を守るために意識を失うまいと
耐えるいぬ君がその思いを託した手を伸ばしねこ君の手を握って
一緒に頑張ろうという気持ちを送ろうとしたときいぬ君の手が止まりました
「ああっ・・・!ママ・・・ママァ・・・!」
ねこ君が苦しみの中で必死に助けを求めていた人はいぬ君ではなくお母さんでした
(僕は・・・まだ、ねこ君に頼られる存在になってはいなかったんだ・・・)
自分が守れなかったからねこ君は狼お兄さんに犯されてしまったという自責と
ねこ君の中での自分の存在はまだ一番ではないという事実に
いぬ君はねこ君の手を握ることができなくなってしまいました

「今度からは親と一緒に来なくちゃ駄目だよ。僕達にまた犯されちゃうからね」
ひとしきり射精して満足した狼お兄さん達が帰った後の林の中でいぬ君は
気を失ったねこ君を抱きしめながら必死に涙を堪えていました
(泣いちゃ駄目だ・・・僕は強い男になるんだ。大好きなねこ君を守るために・・・)
誰よりも強くなってねこ君を一生守りたい
ねこ君のママであるライオンお母さんよりも強くなるんだと心に誓ったいぬ君でした・・・

とこんな感じのキャラクター達が萌えなんだが(*´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/04/17(水)01時22分44秒

ねこ君といぬ君はとっても仲良しの親友です
いぬ君はいやらしいハイエナお姉さんや狼お兄さんを嫌なのに惹きつけてしまうねこ君を
可哀想だと思い巻き添えを承知でねこ君の友達になったぐらい優しくて真面目で
暴力は嫌いだけどねこ君を守るためなら自分が犠牲になっても
何でもすると考えているぐらいねこ君のことを思っているのでした

ある日学校の帰りにねこ君を家まで送ったいぬ君がようやく自分の家に帰って
部屋に入り寝間着に着替えるとちょっとベッドで横になったいぬ君でしたが
急にソワソワして机に向かうと隠してあったノートを取りだして何かを書き始めます
「ねこ君をレイプしたい!」「ねこ君の肛門を滅茶苦茶にしたい!」
何とノートにはねこ君へのいやらしい欲望がビッシリと書き込まれています
誰よりもねこ君を守りたい泣かせたくないと思っているいぬ君が
実は誰よりもねこ君への欲望をたぎらせてしまっているのです

いぬ君は自分の中に眠る黒い欲望と理性の間で苦悩しながら
こんな形で欲望を吐き出すことによって心を保っているのでした


>  投稿者:  投稿日:2002/04/22(月)00時16分45秒

いぬ君と一緒に平凡な毎日を送っていたねこ君が
ある日目覚めるととっても固く朝立ちをしていました
時間が経ってもティムポは治まらず困ったねこ君はライオンお母さんの所に行くと
ライオンお母さんがやさしくティムポを撫でて精子を吐き出させてくれます
ですが今朝は何度精子を出してもティムポが治まりません
そんな時いぬ君の家から電話がかかってきました
いぬ君もまたねこ君と同じように勃起が治まらず困っていたのでした

いぬ君のお母さんと相談したライオンお母さんは学校を休んで病院に行くことにしました
ズボンの前に大きなテントを張ってしまうねこ君は恥ずかしがって外に行くのを嫌がりますが
ライオンお母さんはカバンで前を隠させてタクシーを使い病院に行きました
「これは勃起病ですね。残念ですが未だ療法の見つかってない未知の症状です」
病院で女医さんにそう言われて困り果てるねこ君といぬ君ですが
女医さんは「勃起病にかかった少年のための特殊学級があります」と
とある小さな学校を紹介してくれました
そこは同じく勃起病にかかってしまった数人の美少年達が
人目を避けてひっそりと授業を受けている学校でした

こうして仕方なくその学校に通うことになったものの
勃起病のことを知らない人の目を気にしなくて済むようになったのは喜んだ
ねこ君といぬ君でしたがこれが二人をとっても恥ずかしい毎日へ引きずり込む
罠であったとはこの時は誰も気付いてなかったのでした  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/06/23(日)01時30分56秒

中世っぽい世界の水が貴重な王国に色白美少年王子様ねこ君がいました
そして王子様ねこ君の側には常に色黒の美少年奴隷いぬ君がいます
道端で王国の兵士にさらわれた奴隷いぬ君は王子様ねこ君の体を綺麗にするために
無理矢理仕えさせられてしまい豪華な服のせいで蒸れて汗だくの王子様ねこ君の
体中を舐めさせられているのです
特に腋は念入りに舐めることを命ぜられておりそれは奴隷にはかなり辛いことでした
舐めている途中で気持ち悪がったり唾を吐いたりするので無礼として兵士に殺される奴隷も多く
いぬ君奴隷は王子様ねこ君のもう何人目の奴隷かすらハッキリとしません
しかしいぬ君は王子様ねこ君のことを好きになってしまったので
必死に耐えるどころか敬意を込めて今までのどの奴隷よりも腋を丹念に舐め上げたのです
この愛を隠した忠誠心が王子様ねこ君の心を打ち奴隷から友人へ
ついには親衛隊としてまで奴隷いぬ君は出世して王子様ねこ君に大切にされました
月日は経ちもう奴隷の面影は微塵もなくなったいぬ君でしたが
ねこ君の体を舐める事だけは今なお当時のまま続けています
しかしそれはもう王子と奴隷の関係の行為ではなく
二人の愛の行為となっていたのでした  (*´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/10/23(水)01時04分14秒

「ねこ君・・・!これが僕の気持ちだよ・・・」
休みの日に二人っきりになったねこ君といぬ君は初めは楽しく遊んでいたものの
いつしかいぬ君が黙りがちになってしまいねこ君も一人でゲームなどをして
まったりしていた時ねこ君がいぬ君に名前を呼ばれて振り向いてみると
いつの間にか半ズボンとパンツを脱いでいたいぬ君が
ガチガチに勃起して固くなったオチンチンを自分に突きつけていたのでねこ君は激しく驚きました

ねこ君を見ているうちにとうとう獣の本性を抑えきれなくなってしまったいぬ君の
冷静でありながらも今にも襲いかからんばかりの狂気が籠もる言葉に
ねこ君は混乱してしまい座った状態で後ずさりしていきますがいぬ君は
容赦なく威圧的に一歩一歩近づいていきます
「ねこ君、僕の気持ちを見て・・・。僕の本当の気持ちを知ってほしいんだ・・・。
 僕はずっと前からねこ君のことが好きだった。いや、それ以上だった・・・!」
とうとう眼前にいぬ君のオチンチンが迫ってしまったねこ君は
初めて見るいぬ君の狂気の姿に怯えチラチラとしか見られなかったオチンチンを
思いきって目を凝らして見てみるとその恐ろしいぐらいにそそり立ち硬直した
勃起の光景にねこ君も硬直してしまいました
優しくていつも自分を守ってくれたいぬ君の中に秘められていた自分への性欲の
全てがそこからおぞましいオーラとなって発せられているような雰囲気に
ねこ君は飲み込まれてしまったのです
そして自分のオチンチンがねこ君を威圧し支配したのを察したいぬ君が突如動き出します
ねこ君を押し倒しレイプするために・・・

ぐらいの威圧感が攻めショタ美少年のオチンチンにあっても悪くないよな(*´Д`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/11/01(金)01時58分44秒

今日は初めてねこ君がいぬ君の家に遊びに来る日ということで
いぬ君はとても緊張してうっかり本性が出てしまわないように心を落ち着けています
「いぬくーん。遊びに来たよー」
いぬ君が玄関まで出迎えてドアを開けねこ君を迎え入れます
これでとうとうねこ君はいぬ君のテリトリーの中に入ってしまいました
多少控えめになってしまうねこ君の家ならいざ知らず今は自分の家にねこ君がいます
いぬ君が何を考えたとしても不思議ではありません
「Hなことを考えちゃ駄目だ。これは絶対しちゃいけないことなんだ」
いぬ君の部屋でまったりと遊んでいるねこ君を見つめながらいぬ君は
自分にそう言い聞かせていますがそう考えるということは
Hな事も考えてしまっているということです

ギチ・・・ギチギチ・・・ギチッ・・・!
「ん?いぬ君、何か変な音がしない?」
「え?き、気のせいじゃないかな。外の音が聞こえてくるだけかもしれないよ」
ギチギチ・・・!ギチ!ギチッ・・・!
「う~ん。やっぱり気になるなあ・・・」
ねこ君が物音を気にしている間いぬ君は何とか平静を装いながらも
体勢をしきりに気にしています
実はその時いぬ君のズボンの中ではいぬ君のオチンチンが完全に勃起状態となっていたのです
ギチギチという物音はピチピチのズボンの中で限界まで勃起したオチンチンが
今にもファスナーを突き破らんとしてせめぎ合いを繰り広げていた音だったのです
(困るよ・・・早く治まってくれないと・・・。ズボン大丈夫かなあ?)
ただジッと耐えることで勃起が治まるのを待ち続けるいぬ君ですが
もしかしたらいぬ君のズボンのファスナーはいぬ君の理性の象徴なのかもしれません
このファスナーが最後までオチンチンを抑え続けるのでしょうか
それともファスナーは粉々に砕け散って石のように固いオチンチンがそそり立ってしまい
いぬ君の理性も同じように砕け散って本性が顔を出してしまうのでしょうか・・・  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2003/06/06(金)01時25分45秒

ショタ美少年チアリーディング大会に参加して練習をたくさん積んだ成果を見せ
無事に長い演技を終えたねこ君といぬ君達が更衣室兼チーム控え室に戻ってきました
演技を終えたばかりのねこ君達の体は肌にピッタリと貼りついたコスチュームによって
蒸れに蒸れて汗だくになっておりみんなは早くコスチュームを脱いで涼んだり
汗を拭ったりしたくてたまらないようです
でも汗で肌に貼りついたコスチュームがなかなか脱げなくてみんなが苦労している中で
いぬ君がフトねこ君の方を見たら何とねこ君はコスチュームを上だけでなく下まで
全部脱いでオチンチンをさらけ出してフルチンになってしまったので激しく驚きました

「だって、ずっとこれ着てたから股間が汗でヌルヌルしちゃってるし、
 それになんだかオチンチンが窒息しちゃいそうで苦しかったら脱いだら凄いスッキリしたよ」
友達だけしかいないからとフルチンになってしまったねこ君に呆気にとられるいぬ君達ですが
実はいぬ君達も股間が一番蒸れて気になってしょうがなかったのです
「僕達以外誰も居ないし、僕も脱いじゃおうかな・・・」
いぬ君も勇気を出してフルチンになってみたら何ということでしょう
いぬ君の後に続いて部屋にいたみんなも次々とフルチンになってしまい
部屋の中は汗で滑った肌の全てをさらけ出すショタ美少年だらけになってしまったのです

一度フルチンになってしまうとみんな頬を赤く染めながらも楽しくなって
オチンチンを見せ合ったりしてはキャッキャッとふざけあっていたのですがその時放送で
ねこ君達のチームが入賞したことが発表されて会場に集まるように指示されてしまったのです

突然の出来事にみんなは喜ぶどころか大慌ての大騒ぎで汗で滑ったままのコスチュームを
必死にもう一度着ようとしてもなかなか着られるものではありません
あやうく呼びに来た大会の係の人にドアをノックされるというハプニングにパニックになりながらも
何とか間に合ったねこ君達は乱れたコスチュームのちょっと恥ずかしい恰好で
壇上に上がることになってしまいましたが今日の出来事はとても良い思い出になりました
中でもみんなでフルチンではしゃいだ思い出は一番大切なものになったようです  (*´Д`)y─┛~~~

つい久しぶりのネタを書いてしまったよ


 投稿者:  投稿日:2003/08/31(日)19時06分08秒

夏休みに学校の音楽室を二人っきりで掃除することになったねこ君といぬ君ですが
面倒な掃除に飽きてきたねこ君は室内をウロウロしながら物色しているので
真面目ないぬ君が一人で蒸し暑さの中一生懸命掃除している時に
フト見失ったねこ君を探したらなんとねこ君は半ズボンもパンツも脱いで
思いっきり勃起させたオチンチンを剥き出しにして左右に振りながら
「ホラいぬ君。僕のオチンチンがメトロノームになっちゃったよ」と楽しそうに笑っているのを見て
あっという間に自分も勃起してしまったいぬ君は
「あれ?僕のオチンチンもメトロノームになっちゃったみたい」と下半身を丸出しにして
剛直する勃起オチンチンをねこ君の前に晒して照れていたらねこ君に
「そんな大きなメトロノームじゃ、ちゃんと動かないかもしれないよ」なんて言われてしまいましたが
ためしに腰を振ってみたら多少勢いが付きすぎるものの
ねこ君の勃起オチンチンと同じように揺れるので二人で楽しくはしゃぎました

「でも、メトロノームが服を着ていたら変だよね・・・」
最後には上着も靴下も全部脱いでのフルチンメトロノームごっこで
お互いにフルチンで勃起オチンチンを揺らしている姿を見せ合いながらうっとりして
思う存分楽しんだねこ君といぬ君ですがあまりにも夢中になりすぎて
掃除という目的をすっかり忘れていたので後で先生に怒られて
また掃除をしなくてはいけないハメになってしまったのでした  (*´Д`)y─┛~~~メデタシメデタシ


 投稿者:  投稿日:2003/10/01(水)03時25分52秒

動物の親は時には自らの命を賭しても子供を逃がしたり守ったりするのだから
殺される子供をむざむざ見ているような状況には相手が人間ではない限り陥ることはないのだろうな
つまりはそれだけ損得も考えずに真剣かつ無鉄砲に愛するものを守ろうとするということだ
それならば擬人化してみると萌えにも繋がるのではないだろうか

町はずれの川原や森とかで遊んでいるねこ君といぬ君に目を付けたおおかみお兄さん達が
皆でレイプしてしまおうと襲いかかってきたので必死に逃げるものの
追い付かれそうになってしまったのでいぬ君は勝ち目があるはずもないのに
自分は立ち止まっておおかみお兄さん達と必死に戦うけど当然負けてしまって
自分一人で輪姦されてしまうのだけどそれでもねこ君が犯されなくて良かったということを
何よりも喜んでボロボロの体になっても笑顔を見せながら
一人気を失っていくというのはどうだろうか(*´ー`)y─┛~~~


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