メイ様小学生

ときメモ2メイ様が小学生にしか見えないのでペド物として書きたくなった
けっして幼年期のメイ様ではないしいい所の娘でもない
あくまで一般庶民に生まれたメイ様という事だ(´ー`)y─┛~~~

メイ様小学生(2)へ


大学も受かって親元から離れて気分だけでも独立を果たした漏れは
いよいよ以前から憧れていた幼女を自宅に連れ込んで仲良くなって
最後にはセクスしちゃったりなんかしてという夢を実現する事も可能になったが
その第一歩として幼女と出会うため昼過ぎに近くにある公園に来てみたのだが
この公園はだだっ広い割に幼女の姿が少ない
幼女だけでなく子供の数自体が少ないので選り取り見取りとはいかなくてガッカリだ
漏れが子供の頃の公園といえばそれはもう仲間達と一緒に
いつも大勢で遊んでいたものだが・・・

しかし考え直せばそれだけ特定の幼女を狙いやすい事かもしれないな
とりあえず幼女ウォッチングとしゃれ込もうとしたがなんか親同伴の幼すぎる子ばかりで
安心して見られないしそんな子はあまり動く遊びをしないから見応えがないな
・・・この公園はハズレかと思いながらも別の日に出直せばと願いつつ
公園をぐるっと一周して立ち去ろうとした時
公園の隅にある物置の陰に誰かがしゃがんでるのに目がついた

遠目から見ても何となく幼女という事は分かるぞ
あんな物陰でしゃがんでるという事はここからだと草むらで見えにくいけど
これはオシッコでもしてるのかもしれんね
おそらく剥き出しになってるはずのお尻が見えなくて残念だけど
こんな所でオシッコをするなんてきっと小学校低学年以下の幼女だろうし
当然動けないはずだから近づくチャンスだ
なんて話しかけてみようかドキドキしながら近づいていく漏れ

「ふ・・・う~ん・・・ん~・・・!」
幼女の後ろからコッソリ近づいた漏れは聞こえてきた幼女の力み声にビックリ
気がつけばホンノリとウンコの臭いも漂ってくるような・・・
まさしく幼女が野糞している現場に出会えるとは何という幸運だろうか!
この公園は大当たりだなきっと・・・
とりあえず声がかけられる距離まで近づいた事だし声をかけてみよう
「ねえ、君。何してるの?」
「・・・ん?何見てるのだ!あっちへ行くのだ!」
漏れの声で振り向いた幼女はちょっと驚いた表情を見せながらも
しゃがんだ体勢に動じる様子はなく漏れを追い返そうと強い口調で喋る
しかしすぐに前を向き直って漏れが立ち去ったか確認しようともせずに
またウンコを力み出すので漏れは安心してしつこく話しかけた

「いや、君が何してるのかちょっと気になったから、ちょっと」
「も~!見れば分かるではないか!メイから離れるのだ!」
なるほど名前はメイっていうのか教えてくれて有り難うだな
「ねえメイちゃん。こんな所でウンチしてて大丈夫なの?見張っててあげようか?」
「いいのだ!さっさとどこかに行ってなのだ!」
メイちゃんを見つけておきながら見られないように見張ってあげると
のたまう漏れを相手にしながらではメイちゃんはウンコに集中できない
だけどウンコがしたいからだんだんと漏れへの対応がいい加減になってくる
「いいよ遠慮しなくて。漏れに任せておきなよメイちゃん」
「もう勝手にすればいいのだ!メイはウンチをしたいのだ!」
ついに公認でメイちゃんのウンチ鑑賞許可をもらった漏れは当然見張りなどせず
メイちゃんの後ろ姿をジックリ眺めさせてもらうことにした
とはいえ漏れ自身が他の人に気付かれないように警戒が必要なのと
メイちゃんのお尻を隠している邪魔な草むらが気にならないぐらい近づくのは
さすがに危険かもしれないというのが非常に残念だったが


「ふ・・・ん!・・・・・・ふぅ、終わったのだ」
漏れを無視してようやくウンコに集中できるようになったメイちゃん
一生懸命力む後ろ姿がとても可愛らしくて萌える事この上なかったけど
さすがにウンコはいつか終わりが来てしまう
「なんだ、まだいたのだか。何やってるのだ?」
お尻を丸出しにしながらスッと立ち上がり漏れの方を振り返ったメイちゃんは
迷惑そうな顔で漏れに声をかけるとお尻を拭こうとする気配すら見せずに
パンツをずり上げて穿き直しめくり上げたスカートを元通りに直した
「あれ?メイちゃんお尻拭かなくていいの?」
それでもメイちゃんの呆れた視線にもめげず漏れは話しかける
メイちゃんはけっして面倒だからお尻を拭かなかったのではなく
実はこの公園にはトイレが無かったからだという理由だった

確かに良く見渡してみれば建物は物置らしきものだけでトイレは無いんだなここは
幼女が少ない原因はそこにもあるのかもしれないな
これでは幼女のトイレを覗くなんて事もできないか・・・
人生を諦めた時にやってみようと思っていた
トイレに入った幼女を襲ってレイプしちゃおうなんていう計画も実行できないな

しかし今はメイちゃんという幼女と仲良くなれるかもしれない可能性を
手に入れたのだからそっちを頑張ってみることにするか
・・・と漏れがそんなことを考えてる間にメイちゃんは
さっさと鉄棒の所に遊びに行ってしまったよ
「ところでさ、メイちゃん今は一人なの?友達と一緒?」
「一人なのだ」
悪くはないけど公園で一人だなんて珍しいな
友達を待ってるわけでもないって言うしまさか独りぼっちなのかな
でもちょっと勝ち気そうな顔だし態度も堂々としてるからそんなことは無さそうだな
鉄棒は上手だし逆上がりでパンツが丸見えになっても平気そうだし
今日はたまたま友達との都合がつかなかったんだろうな

「も~!さっきからジロジロ見てるから嫌なのだ!」
物思いにふけりながらつい鉄棒で遊んでいるメイちゃんのパンツを眺めていたら
さすがにメイちゃんも機嫌が悪くなって漏れは謝るのに必死だった
「お兄ちゃんがジロジロ見るからメイもう帰るのだ!」
「ゴメンゴメン、謝るから許してよ。何でも言うこと聞くから、ね」
「うーん・・・メイの言うこと何でも聞いてくれるのか?」
なんだか良い感じにメイちゃんが乗り気になってきたみたいだ
ここはひとまずメイちゃんの言いなりになっておこうと漏れが考えた時
当たりをキョロキョロしながら何を命令するのかでも考えていたメイちゃんの表情が突然曇った
「あ・・・。や、やっぱり帰るのだ・・・」
突然浮かない顔をしてスタスタと帰ってしまうメイちゃん
不意を突かれた漏れは止めることさえ出来ずにただ見送っただけだった

いったい何が原因だったんだろうかと漏れは辺りを見回したけど
それらしい原因と思われるような物は特に見あたらなかった
強いて言えばメイちゃんが最後に向いた辺りにメイちゃんと同じぐらいの歳の幼女達が
数人で公園にやってきていたことぐらいか
皆これから塾に行くような感じのカバンを自転車に乗せていて
公園で待ち合わせか時間合わせをして塾に向かうのだろうか
しかしメイちゃんも可愛いけどあの子たちも可愛いなあ
お喋りするばかりで鉄棒とかで遊んでくれないのが悲しいけど
やっぱり幼女は顔を眺めてるだけでもドキドキしてくるよ

でもあの子たちは低学年っぽい幼女でもなんかちょっとマセてるような感じかな
大勢いるからちょっと話しかけるのは怖いし
やっぱり今度の休みにまたメイちゃんを探して狙ってみようかな
というわけで漏れはメイちゃんがいなくなった所でメイちゃんが野糞をした場所に行き
メイちゃんが残していいったウンコを観察することにした

さっきは乗り越えられなかった草むらを越えて一歩踏み出してみると
そこにはちっちゃなメイちゃんが出したとは思えないぐらいの
立派なウンコが2本も転がっていた
もうそのウンコは温もりもなかったし臭いも感じられなかったけど
これは確かにメイちゃんがここで野糞をしたという漏れとメイちゃんだけが知っている証拠
他の誰もがこのウンコを見てメイちゃんがしたものだとは思わないだろうけど
漏れとメイちゃんはそれが分かる
メイちゃんがアナリュから吐き出したウンコはそれ自体もまたメイちゃんのような存在
メイちゃんのウンコを優しく見つめてあげることで
漏れはメイちゃん自身を優しく見つめてるような気持ちになっていた  (´ー`)y─┛~~~


メイ様小学生・その2

一週間後の日曜日に漏れはまた近所の公園に行ってみた
もちろんメイちゃんに会いに行くためだけど今回も人気がそんなに多くなかったので
メイちゃんを見つけるのはそう手間がかからなかった

「あ、変なお兄ちゃんまた来たのだ」
「変な」ってのは困るけど覚えられてるのは嬉しいな
それより今日もメイちゃんは一人で遊んでるみたいだ
ちょっと心配になってきたが話すにはむしろ好都合だからいいか
「メイちゃんはいつもこの公園で遊んでるの?」
「そうなのだ。お兄ちゃんはおっきいのに遊びに来てて変なのだ」
悪気はないのだろうけどキツイ一言に漏れは言葉が詰まるが
すぐに話題を切り替えて誤魔化してしまおう

「ところでメイちゃんはいつもトイレはどうしてるの?」
漏れはずっと気になっていたことをメイちゃんに聞いてみた
トイレの無い公園でいつも遊んでいればウンコはともかくオシッコを催すことは
多くあるだろうしいつもこの前みたいにそこら辺でしちゃってるのだろうか
「あそことか、あそことかでしてるのだ」
漏れの質問に自分のオシッコポイントに指を指して教えてくれるメイちゃん
なんだか「メイのオシッコしてる姿を妄想してくれなのだ」とかお願いされてるみたいだ
この前の野糞の後にメイちゃんが立ち上がった時にチラッと見えた
ツルツルスベスベの可愛いらしい尻を妄想してしまう漏れ

もう少し聞くといちいちオシッコしに帰れるほどメイちゃんの家は公園から近くないみたいだ
ここら辺でトイレを貸してくれそうな店もないし思い切って漏れの家に誘ってみよう
「でもいつもそこら辺でしてるんじゃ恥ずかしいんじゃないの?
 良かったら漏れの家のトイレを使わせてあげるよ。漏れの家すぐ近くなんだ」
「え~、お兄ちゃんの家なのか~?めんどくさいからいいのだ」
さすがにあっさりと断られるけどここで諦めちゃいけない
「昨日ウンチした時なんてお尻拭いてなかったんじゃない?
 駄目だよちゃんとトイレの後は綺麗にしなくっちゃ」
「う・・・。べ、別にメイの勝手なのだ!一回ぐらい拭かなくたって平気なのだ!」
なかなかメイちゃんも強情のようだが漏れも後には引けないとかいいつつ
ついでに家で遊ばせてあげるとかいっぱいゲームがあるよとか物で釣りまくって
最後には漏れの方から頭を下げて家に来て貰うことになった


というわけで漏れの家に着いた・・・といってもアパートではあるが
「ここなのか。メイの家の方がよっぽど良い家なのだ」
それはまあそこそこのアパートだから仕方ない
それでもオンボロアパートとまでは落ちてないから漏れの親の仕送りに感謝するべきか
「休みの日には家にいると思うから遠慮無く来ていいよ。
 何だったらトイレじゃなくても単に遊びに来てくれてもいいから」
そんなことを言いながらドアの鍵を開けメイちゃんと一緒に中に入る
・・・漏れの夢もかなり前進したものだな
例えメイちゃんと会うのがこれっきりになっても
今日のこの日は一生の思い出になるかもしれんね

「ここがトイレ。どうする?今オシッコとかしたくない?」
「う~、別にしたくないのだ。それよりプレステ2やりたいのだ」
メイちゃんがねだるので漏れはさっそくPS2を立ち上げてソフトを適当に並べて
メイちゃんに遊びたいゲームを選ばせる
何せ漏れがやるゲームではメイちゃんが出来るのは少なくメイちゃんも選ぶのに難儀して
結局選んだのはプレステ版のゲームだったのでちょっと不満顔だけど
ゲームを始めてしまうと熱中してそんな不満も無くなってしまったみたいだ

「ねえメイちゃん。あの公園っていつも人少ないの?」
「メイがちっちゃい頃はたくさんいたのだ」
今でも小さいけどメイちゃんがもっと幼かった頃の公園は
いつも友達と大勢で夕方遅くまで遊んだ思い出の場所らしい
「でも今はみんな塾に行ってるから誰も居ないのだ」
そういう事だったのかそれでメイちゃんはいつも公園で一人だったんだ
じゃあ先週メイちゃんが突然帰っちゃったのは公園に来た幼女達のせい・・・?
「友達と会っちゃうとメイだけ塾に行ってないから仲間はずれになるのだ」
「そ、そうなんだ・・・」

学校では仲良く遊んでるらしいけど外に出ると塾のことで壁が出来てしまうのか
それならメイちゃんも友達の行く塾に通ってみたらどうかと言ってみても
「メイは勉強なんて大っ嫌いなのだ!」とワガママを言うんだよな
でもそのおかげでメイちゃんと二人っきりで遊べるんだから嬉しいと思っておこう

相変わらずカチャカチャとゲームに熱中しているメイちゃんだけど
だんだんと様子が落ち着かなくなってきている
しきりにお尻の位置を気にして何度も座る体勢を変えているようだ
そして漏れの視線に気がつくとジロッとこっちを睨んでくる
「・・・メイもお尻に敷くのが欲しいのだ」
不機嫌そうな声で言われてもあいにく来客用の座布団もクッションも用意してなかった
しかしそんな時のために漏れはある方法を考えてある
おもむろに胡座をかいてメイちゃんをその上に座らせるという萌えな方法だ
「え~。なんか嫌なのだ~」
と駄々をこねても無いものはしょうがなくメイちゃんも諦めると
大人しく漏れの胡座をかいた脚の上にドスンと座り込み再びゲームを再開する

これは気持ちいい・・・メイちゃんのお尻の感触を脚で堪能してる漏れ
なんというか本当に『ぷにぷに』という表現がピッタリの感触
この感触を手の平で楽しめたらもっと最高なのだがさすがにこの状態では無理か
その分メイちゃんがゲームに熱中してるうちに脚と股間で
お尻の感触を思う存分楽しむことにしようと思っていたら
さっそく漏れのティムポがムクムクと大きくなってきたようだ
ズボンの中で膨らんだ漏れのティムポがグイグイとメイちゃんのお尻に押しつけられる
これがまた何とも言えない快感だ
柔らかくもムッチリと肉付きの良い幼女のお尻でティムポを圧迫されれば感じないはずがなく
お尻に圧迫されながらも漏れはティムポの勃起を弛めようとせずに
固くなったティムポを何度もお尻にめり込ませては快感で顔をニヤけさせている

「ん・・・?」 メイちゃんが尻の異物感に気がついたらしくしきりに下の方を気にしているが
漏れが手で何かしているわけではないのでメイちゃんもまさか漏れのティムポとは思わず
よく分からないといった感じの様子だ
それでもお尻が気になるメイちゃんがゲームを中断して軽くお尻を上げるので
尻の下を確認されるのはまずいとハラハラしていたら突然メイちゃんがドスンと尻を落とす
うぅ・・・っ! メイちゃんが腰を浮かせた時にさらに高い角度で勃っていたティムポに
メイちゃんの柔らかいお尻がドスンと落ちてきて強烈に圧迫されてしまっては
漏れもあまりの快感に対する心の準備がまったく出来てなく思わず声を上げてしまう
「んっと・・・んっ、これで良しなのだ」
メイちゃんのお尻での圧迫は一回では終わらない
ちょうど良い尻の位置になるまで何回も尻を浮かせてはドスンと落とすのを繰り返し
その繰り返す圧迫感にたちまち漏れのティムポも頂点に達してしまい
メイちゃんが尻の位置を合わせた時ちょうど漏れも射精していた


トイレで汚れた下着を拭いてから戻り再びメイちゃんを胡座の上に座らせて
後はノンビリと画面を眺めながらメイちゃんの体にちょこちょこと触れながら
時間は過ぎやがて5時を告げる放送が鳴ったのでメイちゃんは帰る支度を始めた
「オシッコしてくるのだ」
帰る前にようやくメイちゃんがトイレを使ってくれようとしたので
漏れも密かな期待と共についていくがメイちゃんはやっぱりスンナリとは入れてくれない
「メイはもう一人でオシッコできるのだ。トイレは一人で入るものなのだ」
野糞の時はそんなこと言わなかったのに・・・個室の時は違うものなんだな
でも何で一人で入るものだと思うんだろう?
「ママがそう言ったのだ。もうトイレぐらい一人で行きなさいって、いつも怒られるのだ」
なるほどそういうことか・・・時間もないし今回はオシッコ姿を見るのは諦めよう
「じゃあメイちゃん、トイレ流さないで出てくれないかな?それぐらいならいいよね」
「ん~?やっぱりお兄ちゃん変なのだ~」

そんなこんなで来週もまた遊ばせてあげる約束してからはや翌週
「お兄ちゃ~ん。遊びに来たのだ~!」
約束通り漏れの家に遊びに来てくれたメイちゃんだけど
実は漏れともう一つ約束してあったりする
「穿いてきたのだが、これでいいのか?」
「うん良いよ。これから漏れの家に来るときはずっとブルマ穿いてきてよメイちゃん」
玄関でスカートを軽くめくって漏れにパンツの上からブルマを重ね穿きしてるのを
見せてくれるメイちゃん
もう一つの約束とはもちろんパンツの上にブルマーを穿いてもらうこと
これこそ漏れが望む幼女の最高のファッションかもしれないな  (´ー`)y─┛~~~

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