メイ様小学生(1)へ


メイ様小学生・その3

さてさっそくメイちゃんにプレステ2をやらせてその間にお触りを楽しもうとしたら
メイちゃんは思いだしたかのように「これってDVDも見られるのだな?」
とか聞いてきて何か見たいのだとねだってきたので
漏れも適当にアニメや映画のDVDを集めていたのでメイちゃんに選ばせることにした

「ん~・・・何か見たことないのばっかりなのだ」
DVDの棚の下の方には洋画をまとめてあるのだけど
メイちゃんはあまり興味がないみたいで乱暴にケースを漁っているよ
その後ろ姿は今なら簡単に襲えるんじゃないかっていうぐらい
無防備でムラムラとくるが我慢だな
うっかりメイちゃんが四つん這いになったりしてスカートの中のブルマーが
丸見えになったりするとこれはもうどうなるか分からんが

漏れが後で片付ける苦労も知らずにメイちゃんは随分とケースを散らかしていたけど
ようやくアニメのコレクションをまとめてある辺りにたどり着いたようだ
「あ~っ!セーラームーンがあるのだ!」
「へえ。メイちゃんはセーラームーンが好きなんだ」
「大好きなのだ!月にかわってお仕置きなのだ~!」
メイちゃんはよっぽどセラムンが好きらしくあのポーズまでとってはしゃいでる

例によって今もメイちゃんは小さいけどもっと小さかった時に初めて見てから
すぐに大好きになって放送が終わるまで毎週楽しみにしていたようで
「メイはセーラームーンのパンツいっぱい買ってもらったのだ。
 今でも全部取っておいて大切にしてるのだ」
体が成長したせいで穿けないパンツもタンスにずっとしまってあるぐらい大好きらしいけど
是非それを見たいなと軽く頼んでみたらメイちゃんはあっさりOKしてくれてビックリ
きっとコレクションのように見せびらかしたくなったのかもしれないな
これで今度メイちゃんが遊びに来る時の楽しみがまた増えたよ


さてじゃあ二人でセラムンを見ることにするか
今は再放送でメイちゃんがまだ見てなかった頃のシリーズがやってるけど
それでも一番最初のシリーズは見逃しているらしいのでそれを見せることにした
DVDをセットするとこの前のように漏れの胡座の上にメイちゃんを呼んで
座らせようかと思ったらメイちゃんはもう漏れの側で待っていた
「どうせクッションとか買ってないと思ったのだ」
得意げに漏れを見下すメイちゃんだけどその姿もまた可愛いいからたまらないな

「あれ?セーラームーンしか出てないのだ?
 それに何だかセーラームーン逃げてばっかりなのだ」
後期よりもさらに頼りない初期のうさぎちゃんにメイちゃんはちょっとビックリ
それでも一話見終わってしまえばすぐに純粋に楽しみ始めている
そして漏れは頃合いを見計らって体育座りのような体勢のメイちゃんの脚の下に
慎重に手を潜り込ませてメイちゃんの股間に近づけていく
そしてついに漏れの指がメイちゃんのマムコがありそうな辺りにブルマー越しに触れた!

おっかなびっくり触っているのでまだメイちゃんも分かってないようだ
最初は触れるか触れないかのギリギリでつつくように触れ
特に反応がないのを確認してから今度は指をちゃんと当ててから軽くなぞってみる
この何ていうか・・・ブルマー越しとはいえメイちゃんのマムコを触ってるんだという感覚
それだけでもう漏れのティムポは勃起してくるよ
とかいって調子に乗ってマムコの辺りをシュッシュッとなぞってると突然メイちゃんが
下の方を覗くので思わず緊張でビクッと震えてなってしまった
「あ~、お兄ちゃん変なトコ触ってるのだ!」
漏れはやましい動機がバレないようにいかにもイタズラがバレちゃって
困ってるかのように笑うと漏れを懲らしめたメイちゃんも楽しそうに笑ってくれた

メイちゃんもマムコが漏れのようなヤシに触られてはいけない部分だということは
あまり分かってないようだということで漏れもまだ止めたりはしない
ちょっと間を置いてからもう一度メイちゃんのマムコを狙ってみる
再びマムコの辺りを触り始めるとまたもやメイちゃんはちょっと気になったようだけど
手持ちぶたさだから何となく触っちゃうんだよという漏れの言い訳に納得したのか
アニメに夢中で気にならなくなってしまったのか画面に集中してしまって
それ以降は自分の股間を気にもしなければ何か言ってくることもなかった

という事で漏れは思う存分メイちゃんのマムコを触らせてもらうことにした
もちろん相変わらずブルマーの上からなぞっているだけだが
その方が良いと漏れは思っているがそれは幼いメイちゃんのマムコは
直接指で触れたら刺激が強すぎて痛がられてしまうかもしれないからだ
ブルマーの上からマムコを優しく刺激してあげるのならばきっとメイちゃんも
気持ち良く感じてくれるかもしれないからな
漏れもメイちゃんのマムコだけでなく身に付けてるブルマーも触れるということで不満はない
幼女のブルマーに触れられるという事だって萌えるというものだ

指一本でなぞるのに飽きたら指を二本にしてより効率よくマムコの辺りを刺激し
少しずつなぞる早さを上げて擦る動きへと移行する
メイちゃんも時々体をくねらせたりするので気持ち良くなってるのかもしれないが
それは漏れのティムポが以前のように勃起しているから
座り心地が悪くなっているせいかもしれない

何も喋らずにセラムンに夢中になってるメイちゃんと
メイちゃんのマムコをあれこれ刺激しながら後頭部を眺めている漏れ
幼女ってどこを見ても萌えだしそれがメイちゃんであるならばなおさらだ
とにかく萌えるわ興奮するわで思わずティムポを擦りつけたくなってしまうが
さすがにそれはまだ早急すぎるというものだろうか
「う・・・んん~、ん~・・・」
とかまったりしていたら突然メイちゃんがむずがり始めたぞ
もしかして感じすぎて我慢できなくなってきたのか?
「お、オシッコしに行ってくるのだ!・・・あ、テレビ止めといてくれなのだ!」
「大丈夫?漏れも一緒に居てあげようか?」
と漏れの冗談はまたもあっさり断られたが
結局アニメが見たくてオシッコをずっと我慢していただけだったのか残念
やり場の無くなった欲求をティムポにぶつけたい所だがオシッコを済ませるまでの時間では
そうもいかずズボンの上から撫でるだけにとどめつつ
漏れは気持ちを落ち着かせるために大きな溜め息をついた

何だかんだ言ってアニメを見ていると時間の経つのは早い
あっと言う間に夕方になってしまったので漏れは今日はここまでにしようとDVDを止めて
続きはまた今度ねと言ったらメイちゃんはまた来週絶対に見に来ると強く約束してくれた
強力な口実を有り難うセラムンと言っておこうか

「それじゃお兄ちゃんバイバイなのだ!」
前よりももっと笑顔のメイちゃんを見送った後漏れがすかさず
メイちゃんがオシッコを流さなかったトイレに直行しオナニュを始めたのは言うまでもない
メイちゃんの名前を連呼しながらメイちゃんの顔をメイちゃんの声を
メイちゃんのブルマーをメイちゃんのマムコをメイちゃんのオシッコを
そしてメイちゃんのお尻とウンコを妄想しながらあっと言う間に果てた
メイちゃんが我慢してようやく出した大量のオシッコで黄色く濁った水に
漏れの精子がゆっくりと沈んでいった


「来たのだ来たのだ~!
 愛と正義の美少女戦士セーラームーン、月にかわってお仕置きなのだ!」
「早いよメイちゃん。まだ漏れ昼ご飯食ってたのに・・・」
「駄目なのだ!悪いヤツはこのセーラームーンが許さないのだ!」
まだ12時台なのにもう漏れの家に遊びに来るや気分はすっかりセーラームーンのメイちゃん
落ち着いて昼食も取れなくなったが正義のヒロインごっこ遊びをしているメイちゃんは
とても可愛くて実際よりもさらに幼く見える
おそらく友達は変な遊びばかり覚えてもうごっこ遊びはしてくれないんだろうな
メイちゃんのようにいつまでも純粋さと無邪気さを忘れない子は本当に貴重だ
しかし漏れもさすがにごっこ遊びしかも妖魔役をやるのは辛い・・・
保母さんや保父さんって相当気合いが入ってないと出来ないんだろうな

「ところでホラ、セーラームーンのパンツ今日持ってきたの?」
「あ、そうだったのだ。ちゃ~んと持ってきたのだ」
パンツをいっぱい詰め込んだ可愛らしいカバンを自慢げに見せるメイちゃん
食事が済んだらさっそく見せてもらうことにするか
それともパンツをオカズにご飯を・・・
なんてのは漏れの流儀に反するから考えないことにした  (´ー`)y─┛~~~


メイ様小学生・その4

う~む・・・
「なんでパンツの中ばっかり見てるのだ。絵を見てくれなくちゃ駄目なのだ」
というわけでメイちゃんのパンツをじっくりと眺めてみると
どれもこれも生地の裏側にオシッコとウンコのシミがクッキリと残ってるのがまた可愛らしい
シミの位置や大きさや色の濃さが様々なのもメイちゃんの気まぐれさが出ているんだろうな
今でさえウンコをした後に平気な顔してパンツを穿いちゃうぐらいなんだから
このパンツを穿いていたもっと小さい頃なんかほとんど当然のように
拭く時の方が少なかったんじゃないのかな
「失礼なのだ!メイはちゃんと拭いていたのだぞ!・・・のハズなのだ」
ムキになって怒りつつもすぐに自分の発言に自信が持てなくて
弱気になるメイちゃんはやっぱり可愛いな

「でも、パンツが汚れるのはメイちゃんが元気な証拠だよ。
 メイちゃんがとっても元気だからパンツもこんなに汚れちゃうだけなんだね」
「そ、そうなのだ!メイはとっても元気だからパンツが汚れても気にしないのだ!」
漏れの適当な励ましが渡りに船となったのか
元気に手を上げて誤魔化してまた大きな笑顔を見せてくれたメイちゃん
「うわぁ、元気だなあ。本当に元気だ。
 うんうん。このパンツもこっちのパンツもとっても元気だよメイちゃん!」
「も~っ!お兄ちゃんはさっきから変なとこばっかり見るのをやめるのだ!!」
おっといけないそろそろメイちゃんが本気で怒り出しちゃいそうだな
ここはさっさとセラムンの続きを見せてご機嫌をとっておこうか


カバンから出したパンツをほったらかしで今日も漏れの胡座の上に座って
セラムンを楽しそうに見ているメイちゃん
漏れは今日も今日とてそんなセラムンに集中しているメイちゃんのマムコへのお触りを
敢行しようとしているが今回はメイちゃんがチラリと股間の方へ視線を向けたぐらいで
思ったほど抵抗もなくすんなりとブルマー越しのマムコに触れることが出来たよ

幸運とも言えるこの状態を喜びつつも
ひょっとしたら後でしっぺ返しがあるのかとヒヤヒヤしながら
少しずつ指に力を込めてマムコのスジをなぞる漏れ
それでもメイちゃんが漏れに対して何も言ってこないのを幸いに
後は前回と同じく色々な触り方でマムコのスジやマムコ周辺をまさぐらせてもらおうかな

メイちゃんがセラムンに夢中になってる間じっくりとマムコを触らせてもらってる内に
漏れもつい調子に乗って指に力が入ってきたみたいだ
「ん~、・・・うんん~」
まだ漏れの方を睨んできたりはしないけどメイちゃんが感じてるかのような
鬱陶しがっているかのような声で呻いたりいきなりダランとなって
漏れに背中から全体重を押しつけてきたりしてくるようになったよ
今回はオシッコを我慢しているのではなさそうだけど微妙だな

「んん・・・、お兄ちゃん・・・。メイなんだか熱が出てきたみたいなのだ・・・」
突然漏れの方を向いてくるので何かと思ったらメイちゃんはボーッとした表情で
ちょっと顔を赤らませながら漏れに風邪かもしれないと訴えてくるので
漏れはとりあえずDVDを止めて漏れのベッドの上にメイちゃんを寝かせてみたよ
熱とは言っているけどもしかしたら気持ち良くてボーッとなってるのを
風邪と勘違いしてるのかもしれないな・・・

「ん~・・・、体が熱いのだ・・・」
額を触っただけじゃ良くは分からないけど
メイちゃんの表情で体が火照っているというのはハッキリと分かる
いつも元気で不敵なメイちゃんの表情がトロンとしているのが何よりの証拠だな
「・・・確かにちょっとオデコが熱くなってるかな。
 でも、これはもしかしたら風邪の熱じゃないかもしれないね。
 メイちゃんは多分気持ち良くなってるんだと思うよ」
漏れの言葉にメイちゃんは理解したような良く分からないような返事をする

漏れにマムコを触られていて気持ち良くなかったはずはないだろうけど
それがどういうものなのか良く分かってなかったのかもしれないな
例えばメイちゃんが公園で遊んでいる時に鉄棒に跨ったり
健康センターとかのお湯の噴き出る部分の上に立ったりした時に
妙に気持ち良くなったりはしなかったかいと具体的に聞いてみると
メイちゃんは素直に頷いて気持ち良かったことを認めてくれた
漏れにマムコを触られていてそれ以上気持ち良かったことも一緒に

「それなら不安になることはないよ。それを楽しめばいいんだよ。
 漏れがメイちゃんを気持ち良くしてあげるからさ、メイちゃんは安心して横になっててごらん」
それでも強すぎて普通じゃない気持ち良さが怖いのか
漏れのしていることがちょっぴり悪いことだと何となく感じているのか
メイちゃんはちょっとぐずってあまり納得していないようだ
「初めはちょっと怖いかもしれないけど、すぐに慣れて気持ち良くなってくるよ。
 それに今のメイちゃんの顔、凄く可愛いよ。漏れはもっとメイちゃんの可愛い顔を
 見ていたいからメイちゃんを気持ち良くしてあげたいな」
「ん~、恥ずかしいのだ~。・・・じゃあ分かったのだ」
漏れの言葉に照れて体をくねらせながらさりげなく承諾してくれたメイちゃん
それじゃあまた触ってもいいんだねと優しく念を押して漏れは
メイちゃんの正式公認付きで堂々とマムコに手を伸ばしてみたよ


まずは堂々とスカートをめくりブルマーの股間を丸出しにするのだが
いくら公認とはいえブルマーやパンツまでめくってしまうとまた色々とメイちゃんを困らせるだろうし
何といっても今日は気持ち良さを気持ち良さとして覚えさせるのが重要そうだし
その意味でもまだマムコを直接弄るのは早いだろうからこのままでいこう
ということで思う存分全ての指を駆使してメイちゃんのマムコを撫でまくったり
トト?とつついてみたり指でグリグリしたりしてみたが何をやってもメイちゃんは
漏れ自身がビックリするぐらいにピクピクと反応してくれるので漏れも萌えまくったよ

「ふうぅ・・・んん~、あぁ・・・ん、お兄ちゃぁん・・・」
今までよりも早く漏れがマムコを擦り始めるとメイちゃんはもう可愛らしく身をくねらせ
喘ぐばかりでその快感をどうしていいのか分からずに
手足を時折ジタバタさせているのがまた可愛くて萌えだな そんな中で必死に漏れを呼んでくれるのもメイちゃんに頼られてるって感じで
漏れは嬉しくなって更に激しく強くマムコを擦ってしまうよ
「あ!や、やぁっ!お兄ちゃっ!メ、メイ!どこか行っちゃうのだ!」
その途端余計に全身をビクビクさせながら叫び出すメイちゃん
もしかしてもうすぐイッちゃうのかもしれないぞ
「大丈夫だよメイちゃん!怖くないからじっと我慢してて!」
痺れるかのような感覚に自分の意識が遠のいていくのが分かるかもしれない
その感覚に抵抗しようとするメイちゃんだけどそれがかえって体のビクビクも大きくして
もう体全体がベッドから跳び上がらんばかりに跳ねているよ

「あ!あ~!駄目なのだ!メイ!も、もう!」
とうとうメイちゃんがイッちゃいそうだぞ
快感があまりにもメイちゃんのマムコに集中しすぎて
とうとうメイちゃんの腰が完全に浮いちゃってるよ
「漏れちゃ!っあ!ぅぅ・・・!・・・・・・・・・ふぁ~・・・」
おおお!これがメイちゃんの初めてイッた顔か!
目をつぶり歯を食いしばって痺れるような感覚を堪えていた表情が
頂点の一線を越えるとゆっくりと安堵の表情に変わり激しかった呼吸も収まりつつある
強すぎた快感の反動で目は眠っているかのように自然につぶられたままで
なおかつ口もポカンと開かれたままトロリとヨダレが一筋垂れているのがいやらしいな
メイちゃんのマムコも激しくイッたことを物語るかのようにブルマーがグッショリ濡れている上に
なおも大量に生ぬるい水が溢れ出しているよ
・・・え?メ、メイちゃんオシッコ漏らしてるよ!あー!ベッドがオシッコまみれに!
・・・漏れちゃうって言ってたのはこの事だったのか・・・


洗濯機でメイちゃんのパンツとブルマーを洗濯するのはいいけど乾燥させるものがない
コインランドリーに漏れが幼女のパンツとブルマーを持っていくのはあからさまに危険だしなあ
「そうなのだ!じゃあメイはこのセーラームーンのパンツを穿いて帰るのだ!」
なるほどサイズは少しちっちゃくても何とか穿ければ平気だよな
濡れたパンツとブルマーはお母さんにばれないように洗濯機にでも入れちゃおうねと話して
足がつかないようにしてもらわないと・・・
「ところでメイちゃん、実際漏れが触ってて気持ち良かったかな?」
「うん。気持ち良かったのだ!でも最後は体がビリビリして怖かったのだ」
やっぱり最後はまだまだ刺激が強すぎたかな
でも最初のペースならメイちゃんも気持ちいいって理解してくれたようだな
そのペースでしか触らないって約束すればまたずっと触らせてくれるかな?
「・・・う~ん、まあいいのだ。でもちゃんと約束してくれなくちゃ許さないのだ!」
あんなに可愛らしく喘いでいたのにもう強気のメイちゃんに戻ってるよ
でもやっぱりこっちの方がメイちゃんらしいと言えばらしいかな


メイちゃんはすっかり忘れていたけど大きなオシッコの水たまりが出来たベッド上の布団を
漏れは多少水気を吸い取っただけであえてそのままにしておいた
さすがに何日も放っておくとマズそうだけど今はこのメイちゃんのオシッコをたっぷり吸った
布団のシミと香りを堪能していたいよ
生々しいぐらいキツいオシッコの香りが何とも言えずたまらないな
そうだ今度メイちゃんが遊びに来た時シミのついたこの布団を見せて意地悪してあげようかな
どうやって近所にバレずに乾かすかは後で考えることにしよう
それにしてもメイちゃんのウンコの臭いもこうやって嗅いだりしてみたいよな
早くメイちゃんが漏れの家でウンコしてくれないだろうか  (´ー`)y─┛~~~

戻る