表詩織

虹野さんを苛める裏詩織ではない表の詩織での妄想をまとめてみた(´ー`)y─┛~~~ 虹野さんが便秘極太ウンコだとしたら詩織には下痢軟便がよく似合う 葵ちゃんの一本糞も入れると三種の神器だな

(※裏詩織の登場作はここここを参照 by 管理人)


>  投稿者:  投稿日:2002/06/01(土)01時11分00秒

漏れの家の隣に住んでいる幼なじみの詩織の家のトイレが壊れて困っているらしく
公園のトイレを利用したり漏れの家のトイレを借りたりして何とかしてるけど大変だな
さすがに漏れの家には詩織は恥ずかしがってトイレを借りに来ないけど
トイレで苦労したせいか今日の下校では微熱があるなんて言っていたよ
後でニュースを見たら今回の流行り風邪は腹痛もあるなんて出てたので心配したけど
「漏れの家で寝ていればすぐトイレに行けるよ」なんて言っても恥ずかしがって断るんだろうな
というわけで夜も更けてそろそろ寝ようかという時に突然チャイムが鳴ったので
こんな真夜中だけに恐る恐る出てみたらパジャマ姿の詩織が必死の形相で脂汗を流しながら立っていて
漏れがどうしたのと声をかける間もなくドタドタと上がり込んでトイレに駆け込むと
ドアが閉まってからほんの数秒で耐えに耐えていた下痢軟便を噴出させていたよ
親も寝静まり静寂の時が流れていた漏れの家に詩織の下痢軟便の音が響き渡る
トイレから出た後におそらく漏れに見られたくないであろう詩織の気持ちを考えて
そしてずっと勃起が治まらない漏れの姿を詩織に見せないために
漏れはメモ帳に「頑張って」と書き残し玄関に置いて自分の部屋に戻った

詩織が玄関から出ていったのを確認し鍵を閉めるために玄関に戻ったら
漏れが残したメモ帳には詩織の字で「ありがとう」と書いてあった  (´ー`)y─┛~~~


投稿者:  投稿日:2002/06/03(月)23時15分10秒

その階の女子トイレに一番遠い教室の漏れの隣の席で体を震わせている詩織
額に脂汗まで浮かべてブルブルと震えているのを見かねてこっそり声をかけた漏れに
内緒にしていてと言うので漏れは何も出来ずに見守るしかなかった
そして授業が終わると同時にトイレに向かう詩織だが猛ダッシュすれば下痢がバレるので
早足でトイレに急ぐのだが女子トイレに一番遠い教室だったせいで
詩織がトイレにたどり着いた頃には既にトイレの中は大勢の女子がおり
哀れにも詩織は下痢軟便噴出の音を大勢の女子に知られるハメになってしまった・・・

全てにおいて欠点がないからこそウンコをするのにも人目が気になり
無様な振る舞いが許されないからこそ余計に下痢の惨めさが引き立ち
下痢軟便の形状や臭いの詩織とのあまりの正反対さが
より下痢軟便のドロドロとした負のイメージを強調しているのだろう
そしてそれを見るに耐えない形相で肛門から吐き出している詩織は
あまりにも悲しく光り輝いて見えることだろう

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~


> 投稿者:  投稿日:2002/07/26(金)02時44分15秒

家は貧しくなくても学校ぐるみのイジメとかで給食の時間は食堂に入れさせてもらえずに
残飯をぶち込んだナベなら漁っても良いと命令される詩織も萌えだな
親に心配はかけたくないからという理由で相談はしないのだが実は
単に下手に心配されるのはプライドが許さないという本音で
でも学校ぐるみのイジメには勝てるわけもない詩織に残された唯一のプライドは
平然と残飯を食べてしまうという事だけ
今日も食堂から教室に戻ってきた時の「よく残飯なんか食べるわよね」という
皆の冷ややかな視線には平然としながらもコッソリ付き合っている漏れとの下校の時には
イジメに疲れ切った表情を見せる詩織は萌え  (*´Д`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/08/18(日)18時22分08秒

詩織が下痢軟便を大量に肛門から吐き出すのは確かに萌えだが
洗面器などの器から溢れさせるほどの量というのは見栄えがだらしなくて萎えだな
ウンコの後そこには器から今にも溢れそうなぐらいなみなみと溜まった下痢便があり
詩織は自分の下痢軟便が溜まった器をこぼさないように慎重に運ばなくてはならず
嫌でも視界に入り臭いが立ちこめてくる自分の下痢軟便の強烈な無惨さに
顔をしかめるというのならやたらに萌えるだろう

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/09/06(金)00時39分53秒

部活のシゴキで長時間正座をさせられている時に下痢をもよおして
蹴られたり罵倒されたりしながら必死に耐えていたのだけどついに限界が来て
先輩が怒鳴りつけるのにも構わず立ち上がってトイレに駆け込もうとしたら
足の感覚がまったくなくて走ることも出来ずにへたり込んでしまい
ちょうど四つん這いの体勢になっているところで後ろから先輩に尻を蹴られたら
下痢軟便をジャージを穿いたまま怒濤の如く噴出してしまった高1の時の悪夢もまた
ヒロインであるはずの詩織に影を落とす一因でありながらも
それを事実として受け入れてなお支えてあげられるのは漏れしかいないと思わせる
漏れと詩織を繋ぐ不思議な縁になっているのだと思うよ

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/11/03(日)22時13分35秒

幼女は周りに友達がいても平気でマムコの辺りを手で押さえたり足踏みしたりとかするな
女子中高生以上ともなると大人しく我慢している女が多いが
あからさまに顔が曇っていたり不機嫌になっている女は萌えだし
普段は優秀で精神的にもしっかりして完璧なのに
下痢をした時にトイレが混んでいるとしきりに爪を噛んでしまう癖が出る詩織も萌えだな  (*´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/11/10(日)22時00分47秒

それよりも授業中に限界が来て気持ち悪いと誤魔化しながら手を挙げた詩織が
教室を抜け出てトイレに駆け込んだのにパンツを下ろした瞬間下痢便を噴出させて
個室の床を下痢便まみれにしてしまい
これだったらパンツの中に漏らした方がまだマシだったとベソをかきながら
バケツと雑巾を取りに行き丁寧に掃除をして教室に戻り気持ち悪そうなフリを
している詩織の誰にも気付かれなかった惨めなハプニングは萌えだな

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2002/12/15(日)23時33分41秒

下痢気味の時に我慢に我慢を重ねたもののどうしてもオナラがしたくなって
トイレにはもう間に合わないと悟った詩織は慎重に慎重を重ねてオナラをしてみたものの
お尻のすっきり感と引き替えにやはりパンツをネバネバした水っぽいウンコで汚してしまって
結局トイレに行かなくちゃとガッカリしながらトイレで並ぶ詩織は
一緒に並んでいる他の女達が噂するぐらいの美少女なのに
個室の中でパンツを太股の辺りまで下げてガニ股になった状態で
裏地を拭いている姿はあまりにも間抜けで哀れで萌えだよな

詩織には下痢軟便がよく似合う  (*´ー`)y─┛~~~


 投稿者:  投稿日:2003/03/10(月)02時38分20秒

さっきレスしようとしたら「指定されたメッセージが見つかりません」とか出て全部パーになった(ρДT)y─┛~~~
悔しいからもう一度書き直したよ

> あした卒業式だよ(;_ヘ)

ようやく晴れの卒業式を迎えて詩織も卒業生の代表として
答辞をやることにもなったのに当日は天気が悪くて寒かったので
冷え切った体育館の中でお腹を下した詩織は式の途中で席を抜けだして
体育館をザワザワさせた上に下痢軟便を出していたら送辞が終わってしまって
司会がマイクで詩織を呼んでも当然出てこないのでまた館内がザワめいてしまったのを
トイレの中で聞いていた詩織は下痢軟便の途中だけど探しに来られてしまう前に
慌ててアナリュを無理矢理締めて水を流すのも忘れて式に戻り下痢の痛みと
アナリュの疼きをものともしないで立派に答辞を終えたよ
幸い周囲にはウンコではなく気分が悪くなったのだと好意的に解釈されてホッとした詩織だけど
漏れは詩織は下痢軟便をしてきたと分かっていたのでコッソリと式を抜け出して
詩織が流し忘れていた下痢軟便を惜しかったけど流しておいたよ
これが後で他の女子に見つかったら詩織の名誉に関わるだろうしな

さて卒業式が終わったら漏れの机の中に伝説の樹の下で待っていますという
手紙が入っていたので詩織だと思って喜んで行ってみたら誰も居なくてガッカリ
でも漏れは何となく詩織がここに居ない理由に勘付いて樹の裏で隠れて待っていたら
かなり遅れてだけどやっぱり詩織が息を切らせて駆けつけてきたよ

「そうだよね・・・。私が悪かったんだもの・・・」
漏れがどうやって出ていこうかとタイミングを計っていたら詩織が急に独り言を始めてしまって
出ていけなくなったけどどうも詩織の様子が変だよ
「どうして・・・どうしてこんな時まで下痢しちゃうの・・・!
 こんな事ならお漏らしをしてでもここでヒロを待っていれば良かった・・・!」
おそらく漏れを待っている時に再びお腹を下して我慢が出来ずにトイレに行ったのだろうけど
伝説の樹の近くにはトイレがないから校舎まで戻ったせいで余計に時間がかかったのだろうか

「今日、あなたにどうしても言いたいことがあって・・・」
漏れが状況を推理している間に詩織の独り言がまた始まったよ
「私ね、今まで男の子と付き合ったことがないの・・・」
詩織はそこにいるはずだった漏れへの告白をしているようだ
たとえ漏れがいなくても自分の気持ちだけは話したいという思いが伝わってくるよ
時折告白の言葉に混じって鼻をすする音が聞こえてくるのは
おそらく詩織が泣きながら話しているからだろうか
今まで漏れが知らなかった詩織の魂の告白を聞いて漏れもグッとくるよ

「恥ずかしくて逃げたい気分だけど、もう、ただの幼馴染みじゃ嫌…。
 一人の女の子として私だけを見つめてほしいから、勇気を出して言います…」
漏れは悪いとは思いつつもどうしてもこの告白だけは最後まで聞きたくて
ずっと黙っていたけどとうとう最後の言葉が近づいてきたようだ
数秒の沈黙の後手に汗を握る漏れの向こうで詩織がゆっくりとでも力強く口を開く
「好きです…。世界中の誰よりも、あなたが・・・好きです・・・」
全てを言い終えた詩織は目に溜めていた涙をドッと溢れさせると何度も嗚咽して
とうとう大きな声で泣き出してしまった
そして漏れはそんな詩織にときめきを激しく高ぶらせながら
ようやく詩織の前に姿を現して漏れも詩織のことが好きだよと告白したよ

「もう・・・どうして出てきてくれなかったの!酷いじゃない!」
好きと言ってもらった嬉しさと喜び
一人での告白を隠れて聞かれていた恥ずかしさ
自分の前にもっと早く出てきてほしかったという憤りという複雑な感情で
感情的になった詩織は泣きながら漏れに詰め寄って胸を何度も叩いてきて
そのまま漏れの胸で泣き続けていたよ

漏れは謝りながらも詩織の感情が落ち着くのを待ってからハンカチを取りだして
これで涙を拭きなよと優しく声をかけつつティッシュを取りだして
「後・・・、お尻も拭いておかないとね」とジョークで和ませようとしたけど
詩織は慌てて戻ろうとしたせいで本当にトイレでアナリュを拭いてなかった上に
またしても下痢軟便を流し忘れていたことに気がついて
今日は嬉しいのか恥ずかしいのか分からない一日になっちゃったなと照れていたけど
「でも・・・今日は私にとって最高の一日であることは変わらないわ」と言うので
漏れは「漏れ達にとって最高の一日だよね」と言い直してあげたよ
そうしたら最後の最後に詩織は最高の笑顔を見せてくれたのでメデタシだよな

詩織には下痢軟便がよく似合う  (*´ー`)y─┛~~~

というわけで寝るよ         ε≡Ξy─┛~~~スマソ


>  投稿者:  投稿日:2003/03/16(日)15時21分43秒

いきなり知らない大人の人に体を触られまくるだけで
ブルブルと震えて悲鳴すら上げられなくなって早く終わってほしいと願いながら
ただひたすらアナリュへの責めを耐え続けるペドショタは萌えだな(*´Д`)y─┛~~~

新しいデートスポットに行ってみることになった漏れと詩織はちょっと遠くだけど
新幹線で行くほどではないので普通の電車で行くことにしたよ
そこそこ混んでる電車の中でお腹を下した詩織はやむを得ず車両のトイレに向かうけど
大勢の人に好奇の目で見られて恥ずかしいと思ったものの
まだ目的の駅まで距離はあるので緊急事態になる前にと果敢にトイレに入ったら運悪く
トイレの中で尻を出してしゃがんだ途端に電車がやたらに揺れる箇所に通り始めたので
グラグラと揺れる体と尻を必死に制御しながら下痢軟便が便器からはみ出さないように
頑張っていたけどスッキリしてホッとした瞬間に再び電車が大きく揺れて壁にぶつかってしまい
思わずキャッ!とトイレの外にまで響く大きな悲鳴を上げてしまい散々だったのに
トイレから出たら悲鳴を聞いた近くの人にジロジロと見られてしまい
それでもキリッと冷静な表情を取り繕ってスタスタと漏れのいる席に戻ってきたけど
漏れの横に座った瞬間に詩織は顔を耳まで赤くしてしまったよ

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2003/06/18(水)01時35分29秒

町内の福引きで温泉旅行が当たった親が忙しいとかで招待券を貰うことになった詩織が
漏れを誘ってくれたので行ってみたら詩織がまず温泉に入りましょうというので
漏れも行ってみたら温泉が混浴だったので詩織と鉢合わせてビックリ
でも時期外れで客が少なく漏れと詩織の二人っきりだったので何か良いなと
漏れは何を話して良いか分からずに緊張しながらも情緒は堪能していたけど
詩織は何だか沈んだ表情で俯いたまま漏れの方を向いてくれないなと思ったら
突然ごめんなさいと謝って脱衣所に急ぎ足で戻ってしまったので
そんなに嫌だったのかとショックだったけど漏れも何かいやらしそうな顔でも
しちゃってたのかなと考えつつしばらく温泉に浸かってから着替えて
脱衣所を出たら何故かまだタオルを持っている詩織とまた鉢合わせたけど
気まずい雰囲気のまま部屋に戻ったら詩織がバツの悪そうな顔で漏れに謝って
さっき温泉から出ていったのは下痢のせいだと正直に告白してくれたよ

「駅を降りてからちょっとお腹を下した感じがしてたけど、部屋に入って
 すぐにトイレに行くのが恥ずかしくて、温泉で温まればお腹の調子も治ると思ってたけど
 体が温まってもお腹の下りがどんどん強くなって我慢できなかったから
 悪いとは思ったけど、お漏らしはしたくないから温泉を出てしまったの・・・」
大慌てで体を拭いてトイレに向かい漏れが通りがかる直前まで下痢軟便を吐き出して
痛むお腹を堪えていた詩織を漏れは責めることなんか出来ないよ
でもせっかく二人きりの旅行なんだから出来れば何でも漏れに言ってほしかったな
下痢を我慢しながらじゃどんな温泉でも体も心も癒すことなんか出来ないじゃないか
「・・・うん。そうよね。私ったら、あなたとの二人っきりの旅行で緊張しちゃったのかしら」
漏れの言葉で少しは元気を取り戻してくれた詩織だったけど
やっぱりすぐに漏れに詩織の全てを開放してくれと言っても難しいだろうな

案の定見た目は豪華な夕食に舌鼓を売っている時もちょっと詩織の表情が優れなかったので
漏れが「漏れは食事中でも平気だよ。だから早くトイレに行ってきなよ」と言ってあげたら
詩織は顔を赤くしながら何も言わずに立ち上がっていそいそとトイレに向かったけど
トイレのドアを開けた時に一瞬立ち止まってこっちを振り向いたと思ったら
「水、流しながらしなくてもいい?」なんてはにかんだ笑顔を見せてくれるので
漏れは当然OKしてトイレの中から響いてくる詩織の下痢軟便の音を肴に
ジュースをちびちびと飲んでいたよ

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~


>  投稿者:  投稿日:2003/06/29(日)23時58分19秒

以前風邪による腹痛と家のトイレが壊れたという事で
漏れに下痢を堪えている恥ずかしい顔を見られたり
激しく下痢軟便を噴出する音を聞かれてしまった詩織だけどある日詩織が
早朝にジョギングすると言いだしたので昔漏れも清川さんと走っていたから
久しぶりに走ろうかなと思って詩織に付き合うよとかいったら詩織は何故か恥ずかしがって
遠慮しようとしていたけど断り切れなかったのか結局漏れが一緒に走ることになったよ

そして翌朝に詩織と仲良くジョギングをしようと走り出したらいきなり近所の公園で
休憩しましょうとか言い出すので随分早いなと漏れは思ったけど
すぐに公衆トイレに入っていった詩織が長時間出てこなかったのでこれはウンコだなと思って
ワザとトイレから出てきた詩織に随分長かったねと声をかけたら詩織は顔を真っ赤にしながら
「・・・本当はジョギングがしたかったんじゃなかったの。家のトイレが調子が悪くて、
 でもなかなか修理に来てもらえなくて困っていたの」
それで公園のトイレとかを利用したりする事も考えたけど朝ウンコをするためだけに
公園に行くのは不自然な気がして恥ずかしかったのでジョギングのついでとして
トイレを使おうと思い付いたという訳か
漏れの家のトイレを借りていいのにと言ってあげても詩織はどうやら漏れの目よりも
漏れの親の目が気になるとかでトイレを借りるのを恥ずかしがっているようだ

しかしその日の夜に漏れは自分の部屋の窓から
向かいの詩織の家を眺めながら詩織を案じていたよ
ウンコは常に朝や昼間に出るとは限らないし詩織は特に下痢が多いから
こんな真夜中に下痢でもしたら公園のトイレなんて怖くて行けないのではないかと
不安は尽きなかったけどそうしたら詩織の家の庭で人影が動いたので
何だと思って目を凝らしてみたらそれはパジャマ姿の詩織だったよ
そして詩織は庭の隅で不安げにしゃがみ込みながら下痢軟便を吐き出して
でも下痢軟便を全て吐き出し終えたらスッキリした表情で戻っていったので
翌朝漏れは詩織とジョギング中に近所の公園を通りがかった時に
「今日はトイレ行かなくて良いね」とか思わず聞いてしまったら
「えっ?・・・う、うん・・・今日はいい・・・」と詩織はもしかしたら昨日の夜の庭での行為を
見られてしまったのかもしれないと気付いて顔を赤くして俯いたまま答えたよ

詩織には下痢軟便がよく似合う  (´ー`)y─┛~~~

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